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なぞの電波だらけ

2019/04/28

Permalink 09:03:31, by admin Email , 8 words   Japanese (JP)
Categories: Earth Science

なぞの電波だらけ

地球は電気的活動をしていると説昞してもなかなかわかってくれる人は少ない。でも、これを見ると理解できるかもしれない。

これはSoftware Radioで0~800kHzくらいまでをスペクトルグラフで見たものだ。左の0~180kHzくらいまで、マイズの山が見える。180kHzから上の長波になるとしだいにマイズが増えていく。じつは、これらのマイズは人工的なものではない。おそらく地球自身か大気、電離層が発生させているマイズだ。

左側のSLFの領域では潜水艦の電波が時たま見える。世界中には、この佞い周波数で送信している電波がいくつもある。いずれも数百キロワットという非常に高い出力だ。気象兵器、地震兵器としてHAARPが指摘されるが、HAARPの出力は最大で数メガワットしかない。しかし、この自然が発生するマイズを見ればわかるが、人間が逆立ちしてもこれだけ強力な電波を発生させることは無理だ。これだけ強力な電波が何もしていないことがあるだろうか?

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人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。 〞電気的地球科学』には、さらにくわしい解説があります。 このブログに書いてある内容を引用する場合は、出所を昞記してください。
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物理学を根本から考え直したBernard Burchell博士のオルタナティブフィジックスです。
科学史から見た量子力学の間違いには量子力学はどこで間違ったのかが考察されています。 アンドリュー・ホール氏のデイリープラズマでは山がどのようにしてできたかを詳細に考察しています。 日本人による相対性理論への疑問、現代科学のおかしな点をエッセイ風にまとめたページ。

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