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2018/01/20

Permalink 09:19:39, by admin Email , 17 words   Japanese (JP)
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火星の重力はどうなってる?

地球の重力が電磁質量でEMドライブの原理と同じだと指摘した。ではほかの惑星はどうなっているのだろう? とくに火星は探査機がたくさん着陸していて、データがそろっている。火星の重力は地球の約3割強しかない。メカニズムは同じなのだろうか?

火星は、表面のひび割れなどから、地球と同じく内部から膨張していることがわかる。相転移による電子が大量に存在するはずだ。火星の自転周期は、約24時間なので地球と同じ。しかし半径が2分の1しかないので、電子の線速度も半分しかないはずだ。

一般には火星には磁場がないとされる。しかし最近の調査では、火星にも磁気圏が存在することがわかった。

Mars’ magnetic field http://www.space.dtu.dk/english/Research/Universe_and_Solar_System/magnetic_field

電離層も存在する。

火星の磁場は、地球のようにきれいに連続しているのではなく、断片的に発生しているらしい。

そのためか、火星には浮かんでいる岩が存在すると言う画像もあるが、怪力乱心を語らず、としておく。

断片的ながら火星にも固有磁場があった。重力発生のメカニズムは地球とほぼ同じと考えていいだろう。

2018/01/15

Permalink 08:59:06, by admin Email , 0 words   Japanese (JP)
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道具的理性批判―物理学の間違いは無意識に繰り込まれている

アーノルト・ゲーレンはドイツの哲学者で、ナチスに加担したとして批判された。筆者は『人間―その本性および自然界における位置 』法政大学出版局、を図書館で借りて読んだだけだが、かなり影響を受けたと感じている。

ゲーレンの業績は哲学と言うより、自然科学、人類学での人間意識の変遷を明らかにしたことが大きいと思う。なかでも道具的理性の解明は、無意識の構造を明確にし、その欠陥も指摘した。ユングの無意識が夢のような漠然としたものであるのに対して、ゲーレンの道具的理性はきわめて論理的だ。

たとえば、南米のギアナ高地には、古代から進化の止まったカエルが生息している。この古代カエルは、動きがぎこちない。手足を一歩ずつ確かめるように前に出して歩く。ほかの進化した動物なら、歩くといった行動は、無意識に繰り込まれていて、考えずに手足を動かすことができる。古代カエルは、まだ無意識ができておらず、一歩一歩手と足を動かすことを意識しないといけないのだ。

人間の成長もまた古代カエルと同じだ。人間の基本的動作はDNAの発現と考えることもできるが、意識から無意識への繰り込みが多い。初めて自転車に乗ることを考えれば、わかりやすいだろう。

無意識への繰り込みは、動作だけではなく、考えるという高等的な作用へも現れる。日本人は、掛け算の九九を暗記する。基本的な掛け算の結果を、記憶することで、複雑な計算の負担を減らすためだ。日常生活で必要な計算の多くは、九九を暗記することで効率が向上する。

九九は道具的理性のひとつだ。計算だけではなく、人間の思考は無数の道具的理性で構成されている。ある人は、積み上げられた道具的理性を巨人の肩といった。現代人は過去の人間が積み上げてきた道具的理性の上で思考を働かせている。すでに無意識に繰り込まれた理性を疑う人は少ない。

もし、九九の中に間違った計算が入っていたら、それは直感的に気がつくだろう。しかし、その間違いが非常に紛らわしいものであったとしたら、気がつくだろうか?

たとえば、プラスとマイナスの電荷がくっついていたとする。電気力線は互いに中和するので、この2つの電荷が外に働きかける電気的引力・斥力はゼロだ。これがマクスウェルの解釈だった。マクスウェルは、当時、熱の伝達を考えていたため、電気力線も熱と同じように途中で干渉するとしたのだ。

ところがファラデーは実験によりクーロン力は干渉することなく真っ直ぐに働くと考えていた。プラスとマイナスの電荷がくっついているとき、外側にもプラス、マイナスの力線は真っ直ぐに伸びている。ほかの物質には、プラスとマイナスのクーロン力が個別に作用するが、物質内部で力が合成されるため、見かけの力はゼロになる。

数式の結果は同じになるため、マクスウェルの誤解はそのまま電磁方程式として広まった。これが現代物理学に埋め込まれた道具的理性である。いまさら電気力線は中和しない、と指摘されても、ほとんどの人はそのように考えない。人間の意識には、自己を守ると言う機能が備わっていて、すでに繰り込まれた道具的意識も変更できなくなっているのだ。

『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(マックス・ヴェーバー)でも、人間社会における習慣が社会変革を妨げると指摘されている。かように変革とは難しいものなのだ。

2018/01/09

Permalink 18:19:30, by admin Email , 15 words   Japanese (JP)
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地上の重力を生み出す精緻なメカニズム

現代物理学には3つの間違いが紛れ込んでいる。

宇宙と地上の重力はちがう 斥力の排除
質量は重力を生まない
電気力線は中和しない

宇宙空間での重力は、電気引力・斥力であることは前に書いた。今回は地球上の重力を説明してみたい。

地球上の重力といえば、誰でもが体感しているので、感覚的によく知っているだけに、説明することが難しい。とくに斥力、反発力がないことが電磁気現象とは考えにくい証拠として受け止められている。また重力を金属板などで遮蔽できないことも大きな特徴といえる。ここでは、空間に魔法のような役割を与えたり、いきなりマイルールを持ち出すことなく、きわめて論理的に説明をしようと思う。前提になる事柄を確認しよう。

電磁質量
地球内部の大量の電子(シューマン共振
磁場の発生
大気の電離
電離層と地表の電位差30万V

電磁質量は、EMドライブのように電磁波を当てると推進力が生じる。この場合は、加速度=重力が発生する。また地球が膨張する過程でSiO4から相転移するとき大量の電子が発生する。電子は地球内部の岩石に蓄積される。大気は宇宙線により電離していて、微妙にプラスに偏っている。
いままでブログで説明していないのは、地球磁場の発生だ。これは地球内部に存在する大量の電子が自転により回転することで生じている。電子の回転は磁場を生むのだ。じつはこれが地表の重力の正体になる。図にするとこうだ。

自転により磁場が生じると同時にシューマン共振、7.83Hz付近のELFが発生する。275km下から発生したELFは分厚い岩石を透過し、地表に抜けて、電離層D層に達して反射する。地球上すべての物質がELFの放射を受けることになる。

このとき、地下から放射されたELFと電離層で反射したELFが上と下から物質を放射するが、上からの反射が減衰しているため、下からの放射が少しだけ勝る。これが下向きに物質を加速する電磁質量を発生させる。ELFは透過力が非常に高いので、遮蔽することが困難だ。これが重力の性質を作っている。斥力も発生しない。

また、地表近くでは、電磁質量が重力の大部分を占めるが、高度が高くなると電磁質量が減少していく。電離層で反射したELFが強くなるからだ。ところが高度が高くなると大気の電離度が高くなってくる。物質は大気イオンの影響でプラスに帯電しているので、地表のマイナスに引き付けられ、電離層のプラスに反発するため、電磁質量の減少を補うことになる。そのため、見かけの重力は高度が100kmを超えてもさほど減少することがない。

この地表近くの電磁質量から電荷による電気引力への変化は、たいへん巧妙に行われている。じつに精緻なメカニズムといえる。

精密な重力測定では、雨が降ると100ugal程度重力が強くなることが知られている。雨が降ると大気イオン濃度が増加する。電荷による引力が増えるのだ。人工衛星からの重力測定も、電荷による引力を測定している。電離層の中を通過する衛星はプラスに帯電しているので、その軌道は地殻に存在する電子に引かれている。

地上の重力は、このように複雑なメカニズムを持っていると考えられる。実証する方法はいくつか思いつくが、いずれ実験してみるつもりだ。

2018/01/08

Permalink 09:51:09, by admin Email , 6 words   Japanese (JP)
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シューマン共振は雷などの電磁波の共振ではない

引力の話しに行く前にシューマン共振をもう一度取り上げたい。シューマン共振はなぜ起きる?でも書いたが、7.83Hzという周波数は、地表と電離層の間に生じる共振ではなく、地下275km付近に存在する大量の電子の自転による回転で生じている電磁波だと指摘した。

ネット上ではシューマン共振は地表と電離層との間で、雷などから発生する電磁波が共振しているからだと説明されている。もし共振で定在波が生じているのなら、シューマン共振のまだらな強弱が地球上で観察されているはずである。下の図は、30秒ごとの平均を取ったスペクトルだが、共振に特有の鋭いピークは見られない。ある一定の周波数変動があることが見て取れる。電子の分布によるものだろう。

高調波と考えられている上の周波数も、7.83Hzの整数倍にはなっていないことがわかる。7.83Hzの整数倍からはずれた14Hz,20Hzなどにピークがある。地球内部で電子が滞留している部分が複数あると考えたほうが合理的だ。地球内部には大量の電子が存在しているのだ。この電子の存在が地球内部で反発力を生んでマントルを含めた地殻を外側に押し出している。引力は内部の反発力を抑え込む力となっている。地球が丸い形状を保っている原因だろう。ファンデルワールス力だけではなかったのだ。

2018/01/03

Permalink 00:07:58, by admin Email , 7 words   Japanese (JP)
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古墳に描かれた火を噴く金星

阿蘇のカルデラは放電によるものだと書いた。九州は、縄文時代7300年前に鬼界カルデラによる大噴火で、縄文人が逃げ出した。舟で逃げた縄文人は南米に渡ったとされている。

弘化谷古墳(http://blog.livedoor.jp/hi03121113/archives/1408778.html)
九州には古墳が多い。弘化谷古墳は6世紀ごろのものだというが、絶対に違うと思う。なぜなら、中の壁画には、金星が火星に放電している様子が描かれているからだ。紀元前5世紀ごろに2回目の金星接近があった。そのときに九州にも放電があったのだ。

古墳にはそうした金星の放電と思われる壁画が多い。また、当時の空には大量のプラズマが充満していて、オーロラをはじめとした一大スペクトルが毎日のように繰り広げられていた。太陽活動が活発で太陽風のエネルギーが非常に大きかったからだ。

三角形の模様は、空一面に広がるプラズマ放電のパターンだ。下にある赤い丸は火星、金星、黒い長方形もプラズマ放電だろう。

これも、プラズマのパターンが見える。右側の赤と黒の模様は、放電パターンだ。赤い丸に中央に点があるのは金星。馬が描かれているので、どこかの野原のように見えるが、放電が起きた直後の光景かもしれない。

紀元前5世紀に金星が放電したとき、地球の自転が狂い、西から太陽が昇ったという記録がある。放電は当時の住民にとって大災害だった。後世に伝えるべき出来事だったに違いない。

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人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。 『電気的地球科学』『電気で見た宇宙と地球』には、さらにくわしい解説があります。 このブログに書いてある内容はGPLです。改変しなければ、出所を明記して自由に使うことができます。
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