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2021/09/29

Permalink 09:13:22, by admin Email , 93 words   Japanese (JP)
Categories: Earth Science

高エネルギーニュートリノは地震を引き起こす可能性がある

地震は、岩石に蓄えられた電気の放電による圧電現象だと考えてきました。マグマ周辺では地震が頻発し、電気が蓄積しがちです。しかし、地震の時期については多くの不明確な点があります。

岩石の中に電荷が蓄積したとき、放電のきっかけは何ですか?ニュートリノは地面の奥深くに浸透し、電気的効果を発揮します。特に、高エネルギー宇宙線が大気に入ると発生するニュートリノは、エネルギーが非常に高い。気泡チャンバー内の高エネルギーニュートリノと固体シンチレータはイオン化を引き起こします。岩石の内部を通過すると同じ現象が起こり、岩石に蓄えられる電気が放電することが予想されます。 まれに、宇宙ニュートリノも地震トリガーの候補になる可能性があります。

ニュートリノのほとんどは太陽に由来し、その密度は毎秒660億平方センチメートルです。エネルギーが比較的高い大気ニュートリノは、1平方メートルあたり100を1秒で通過します。大気ニュートリノが地震を引き起こすことを期待しています。高エネルギーニュートリノは液体や固体を通過する際にイオン化を引き起こします。 宇宙ニュートリノ

例えば、太陽フレアが地球に大量のプラズマを投げ込むとき、電離層の陽子は増加します。正電荷が強くなると、地球の内側から電子が湧き出て地震を引き起こします。しかし、太陽フレアが地球に到達するタイミングと地震の発生は非常に曖昧です。地震には不確実性があると思わなければならない。

地殻の岩石に電子が保存されているのは、その電子がマントルから供給されているからです。マントルの主成分であるオリビンはメタンと反応し、花崗岩の主成分である酸化ケイ素に相転移する。

2SiO4 + CH4 -> 2SiO2 + CO2 + 2H2O + 2e(-)

メタンは、大量の天然ガスや石油を生産するため、マントルに含まれると予想されます。オリビン相転移は水と二酸化炭素を表面に持ち込みますが、大量の電子も供給します。電子はマグマによって地球の表面に伝達される。マグマは電気をうまく伝導する性質がある。太平洋火山帯で頻発する地震はマグマの電気的特性によるものです。

マントルから生成された電子は地球の表面に移動しますが、電子は誘電体である岩石に保存されます。岩に蓄えた電子は何らかの理由で排出される。岩石内部の放電は圧電効果により岩石を変形させます。これは地震を引き起こします。ニュートリノは、岩石内部の放電を引き起こすトリガーです。

そこで、地球上で発生した地震を調査し、短時間で2回発生した一組の地震を探しました。いくつかの興味深いイベントが見つかりました。

例 1 http://ds.iris.edu/sm2/eventlist/index.phtml
24-NOV-2020 22:18:16 32.55 29.70 4.0 10 地中海東部
11342639

24-NOV-2020 22:17:38 30.44 138.45 4.6 438 本州の南東
11342621

11342639

11342621

ニュートリノは地中海東部から南日本に浸透した。

example 2
24-NOV-2020 03:51:05 -22.46 -68.69 4.2 114 チリ北部
11342373

24-NOV-2020 03:49:00 17.38 -93.95 4.5 175 チアパス州(メキシコ)
11342372

1 1342373

11342372

チリからメキシコに入るニュートリノ

example 3
22-NOV-2020 11:28:12 17.93 -66.85 4.3 16 プエルトリコ地域
11341648

22-NOV-2020 11:27:26 -2.59 127.47 5.3 11 セラム海
11341651

11341648

11341651

プエルトリコからマレーシアに侵入したニュートリノ

エ・シャンプラ4
30-NOV-2020 22:54:59 -24.38 -67.05 6.3 148 チリ-アルゼンチン国境地域
11344909

30-NOV-2020 22:54:34 48.26 140.81 6.4 587 プリモレエ(ロシア)
11344914

11344909

11344914

サハリンからチリにピアスするニュートリノ

これらの4つの地震のペアは非常に短い間隔で発生します。地球に侵入する場合、地震がペアで発生する場合は必ずしもそうではありません。圧電現象は、電気が岩石に蓄えられている場所を通るニュートリノの通過によって引き起こされます。ニュートリノが電気が蓄えられていない場所を通過しても効果はありません。

日本を襲った311のイベントを考えてみましょう。311の巨大地震には、いくつかの特徴があります。一つは、震源がはっきりしていないということです。少なくとも3つの震源地が報告されている。ISC(http://www.isc.ac.uk/)データには、8 つの震源地がリストされています。これは、高エネルギー宇宙線による数百億の大気ニュートリノの生成と一致しています。放電の圧電効果は、広範囲の岩石でほぼ同時に発生した。

宇宙線の空気シャワーは広い範囲に落ちる。 ウィキペディア

2011/03/11 05:46:18.10 38.1000 142.8600 24.0 02190393
2011/03/11 05:46:19.00 38.1000 142.5000 20.0 17040880
2011/03/11 05:46:19.80 38.4349 142.5202 42 16712856
2011/03/11 05:46:21.77 38.2906 142.7077 24 02938535
2011/03/11 05:46:22.40 38.3340 142.5140 27.0 01809350
2011/03/11 05:46:23.00 37.5200 143.0500 20.0f 00126955
2011/03/11 05:46:23.00 38.3200 142.9700 24.0 02034366
2011/03/11 05:46:24.12 38.2970 142.3730 29.0f 02034364

地球の反対側でも地震が発生しています。
2011/03/11 05:46:46.20 ML1.9 6.8370 -73.2090 9.1 01956001(2回目の地震)


次の24時間にわたって、530余震がありました。これは、地震が岩石の緊張によるものではないことを証明するだけでなく、高エネルギーニュートリノが非常に強力であったことを示唆しています。1平方メートルあたり約100個の大気ニュートリノが注がれる。第1の放電で岩石が分極すると、第2のニュートリノトリガは、それほど強くなくても大きな振動を引き起こす。放電―分極―圧電効果の連鎖は、広い領域にわたって530の余震を生み出しました。非常に高エネルギーの宇宙線(Extrem-energy宇宙線)が地球に落ちることはめったにないことが知られています。EECRが311の原因であったのです。

2つの密接に関連する地震を考えると、ニュートリノが通過した瞬間に放電が起こらなかったと予測できます。ニュートリノは光速で移動するので、地球に侵入しても数十ミリ秒しかかからなくなります。2組の地震のタイムラグは数十秒から1分以上です。ニュートリノの通過と地震の発生の間のタイムラグは、311の震源と一致しています。もう一つの特徴は、ニュートリノが入射する側の地震の強度が強いということです。このことから、ニュートリノのエネルギーが地震の大きさに関係することが期待できます。これは、ニュートリノが地球に浸透すると、ニュートリノ振動によってその数が減少することが知られているからです。

私は非常に興味深い例を見つけました。発生時刻はほぼ同じで、場所は同じです。これらの地震は、同じ宇宙線で発生したニュートリノによって引き起こされた可能性があります。

2020-11-30T21:25:50.470Z 36.7365 -115.6658 0 1.5
2020-11-30T21:24:50.390Z 36.7547 -115.7593 5.2 0.9

2020-11-30T16:44:59.440Z 35.6716667 -117.419333 10.35 0.66
2020-11-30T16:44:59.130Z 36.7037 -115.5762 6.3 1

2020-11-29T19:35:39.155Z 59.0463 -154.3536 46.8 1.7
2020-11-29T19:35:21.201Z 59.9269 -153.3195 140.8 2.3

2020-11-28T17:24:02.460Z 46.7553333 -122.153333 15.71 1.13
2020-11-28T17:24:02.390Z 46.751 -122.144 16.64 1.11

また、311で発生した津波は、海の放電によるものである。海水は岩石と同じ誘電体です。岩の中の電流が海水に届くと、放電して衝撃波を発生させます。

ニュートリノが地震を引き起こしている。この仮説を証明することは可能ですか?一つの可能性は、KEK(https://www.kek.jp/en/)のような高エネルギー実験施設で発生するニュートリノを地殻に放射して地震を引き起こす実験がありますが、倫理的な問題があるかもしれません。

2021/04/01

Permalink 10:29:03, by admin Email , 12 words   Japanese (JP)
Categories: Classic Science

SEAMで常温核融合を考える

LENR(low energy nuclear reactions)、日本では常温核融合のほうが通りがいいが、その仕組みについて考察した論文はあまりない(あってもかなり変だ)。標準理論では原子核内部の構造はわかっていないし、核力の原因、原子核を維持するメカニズムも不明だ。SAMは原子核の構造に踏み込んでいるが、核力、量子跳躍などを説明していない。原子の構造とそのメカニズムについて言及しているのはSEAMだけだ。

簡単にSEAMでの原子の構造をおさらいしてみよう。まず、原子核は陽子が励起した電子で結合されている。陽子は球形であると考えられるので、陽子と陽子の接する場所に少し大きくなった電子が入り込み、両側の陽子を引き留めている状態だ。電子は陽子内部に食い込んでいる。

ニュートリノは原子核を媒質にして伝わる電磁波だが、原子核に入ると陽子内部を通り抜けて、結合している電子を通って、隣の陽子に電場のパルスが伝わっていく。原子核をニュートリノが通り抜ける際に生じる電場のパルスによる陽子表面の振動が周囲にガンマ線の定在波を生み出す。この定在波が量子跳躍の原因を作っている。

また、陽子と陽子を結合させている電子は、その角度が真っすぐではないため、ニュートリノのパルスが通り抜けるときに横向きの力を発生させる。電子をはじき出そうとする力だ。十分ニュートリノの電場が強いと電子ははじき出され、原子核は分裂・崩壊する。

常温核融合では電気分解中に異常な発熱、中性子の発生が認められている。熱源はD-D反応であると予想されている。

上の図はSEAMで考えたD-D反応だ。陽子同士がくっつくと衝撃で電子が生まれることは別の記事で解説してある。通常、重水素原子はくっつかない。しかし、SEAMではニュートリノ密度が高くなると重水素原子同士が引き付け合うのではないかと予想する。電気分解では溶液中に大量の電子が移動する。このとき、重水素原子核に電子がガンガン当たるが、その時にニュートリノが大量に発生しているのではないだろうか? 電子が重水素原子核に衝突してもそのままでは結合しない。エネルギーが足りないからだ。しかし、大量に発生したニュートリノが重水素原子核を通り抜けていくとき、間にあるすでに励起した電子―中間子を再び励起する。中間子のクーロン力が増えるのだ。増えたクーロン力と飛び回る重水素原子核の速度が合うと、図のように直角に重水素原子核が衝突する。衝突の衝撃で中間子が生まれ、3つの陽子はそのまま結合するが、衝突した重水素原子核の後ろ半分が反動で離れていく。これが中性子の発生となる。

ニュートリノが常温核融合を促進することはすでに特許がとられている。メカニズムは少し違うが、ニュートリノの発生が重水素原子核を融合することはすでに推測されているのだ。この特許の説明にもあるが、もし中間子を何らかの方法で作ることが出来れば、常温核融合の開発は飛躍的に進展するはずだ。

2021/03/12

Permalink 09:22:11, by admin Email , 0 words   Japanese (JP)
Categories: Classic Science

ニュートリノは電磁波②

陽子から電子が離れるとき、陽子に電子が結合するときにニュートリノは発生する。中間子が崩壊―半径が小さくなる時にも発生する。いずれも電界の変化があるときなので、ニュートリノは電磁波であると予想している。なにより発生した瞬間に光速で飛んでいくのは電磁波である証拠だろう。静止した、あるいは速度の遅いニュートリノも観測されていない。

ニュートリノはベータ崩壊の時に説明のできないエネルギーの欠損があることから予想され、発見された。1930年代にその存在は予想されたが、観測されたのは1950年代の後半だ。約30年かかっている。なぜかこの時点ですでにニュートリノは粒子であると考えられている。不思議だ。その後、ニュートリノにはいくつかの種類があることが分かった。電子ニュートリノ、ミューニュートリノなどが発見された。ニュートリノには質量があるのではないかと早くから予想されていたが、じっさいに観測されたのは20世紀も終わりのころ、1998年だった。カミオカンデで太陽ニュートリノを観測したデータから、ニュートリノ振動が判明したのだ。

しかし、ニュートリノ振動とされるグラフをよく見ると、地球内部を通ってきたニュートリノが予想よりも少ないのを、ニュートリノが途中で別のニュートリノに変化したと捉えているのだ。

ニュートリノが電磁波であるとすれば、地球内部を通り過ぎてきた結果、減衰したと考えられる。電気的地球科学で予想しているニュートリノは、原子核を媒質にして伝わっている。原子核に突入したニュートリノは陽子振動を起こして、原子核の周囲にガンマ線の定在波を生み出す。これが電子軌道をとびとびの状態―量子跳躍として安定させる。つまり、太陽から放出される膨大なニュートリノは、太陽系に存在する原子を維持しているエネルギー源なのだ。

おそらくニュートリノ密度の変化は原子の振る舞いに影響を与えている。衛星軌道で原子時計が遅れるのもニュートリノ密度が地上よりも少ないからだろう。ニュートリノは宇宙空間に行くとさらに減少する。太陽系の外、銀河の外でもニュートリノ密度は少ないが、さらに少ないのはボイドだ。銀河集団の分布から、物質がほとんどない空間が宇宙には存在する。そこではニュートリノ密度も相当減っているはずだ。量子跳躍が維持できなくなると原子はどうなるだろう? 陽子と電子の結合が崩れていくと、原子は陽子と電子に崩壊することが予想される。つまり、星間物質に戻るのだ。

星間物質の流れから恒星が生まれ、複雑な原子が融合され、ガス惑星、岩石惑星が作られる。その間、星間物質は流れ続けるが、星間物質の流れが止まると、原子を維持しているニュートリノも供給されなくなる。原子は星間物質に戻る。宇宙に漂う陽子電子は、遠くの銀河からの電界を受けて移動するだろう。弱い光は陽子電子を少しだけ励起する。再び星間物質は流れ始め、恒星を生み出すサイクルが回りだす。

五劫の擦り切れは3千年に1回、天女が降りてきて、羽衣の裾で岩を撫でるが、その岩が摺り切れてなくなる時間を一劫という。気の遠くなるような時間だが、宇宙の物質循環は五劫よりもはるかに長い時間が必要かもしれない。

2021/02/24

Permalink 13:00:58, by admin Email , 24 words   Japanese (JP)
Categories: Classic Science

SAMとSEAM

電気的地球科学で主張している静的電子原子模型、SEAM(Static Electron Atom Model)と同じような理論にSAM(Structured Atom Model)がある。どちらも共通しているのは、原子核内部に電子が存在するという点だ。しかし、SAMとSEAMで大きく違うのは、原子核内部の電子の電荷が軌道電子に影響を与えているかどうかだ。SAMでは従来の量子力学と同じで核内電子は原子核の外には影響を与えない。SEAMは核内電子のマイナスの電荷が軌道電子を緩くつなぐ原因としている。もっともよくわかるのがトリチウムの崩壊だ。

これがSAMが主張するトリチウムがヘリウム3に崩壊する過程。

こちらはSEAMが主張している崩壊過程だ。

一目見て違うのは、トリチウムの構造だ。SAMでは陽子3個が電子2個で直列につながっていて、これが電子1個が抜けて崩壊すると、陽子3個が中央にある電子1個でまとまる。

いっぽうのSEAMではトリチウムは陽子3個が電子3個で結合している。電子1個が抜けて崩壊すると陽子3個が電子2個で直列につながった状態に変化する。

SAMでは、ヘリウム3の構造が中央の電子1個でまとまっているとされるが、なぜ電子が陽子3個の中央に移動するかが明らかにされていない。SEAMは陽子と電子が直接結合していると考えているので、崩壊過程が合理的だ。

しかし、SEAMではトリチウムの原子核に電子3個があるので、核外に現れる電荷を調整するために、電子が陽子に食い込んで、1個の電子が核外に及ぼす電荷は3分の1であると仮定している。この3分の1という数字は、陽子と電子の結合の度合いにより変化すると考えている。ヘリウム3には核内電子が2個あるので、電荷は2分の1となる。

また、SEAMで予想している核内電子の陽子への食い込みは、質量欠損の原因だと指摘している。電子の電荷が減少した分、電磁質量が減少するからだ。

SAMは原子核内部の電子の電荷が核外へ及ぼす影響を否定しているので、軌道電子などは量子力学と同じに見ているようだ。SEAMは量子力学を否定する方向に進んでいる。筆者がSAMの存在に気がついたのは5年ほど前だった。すぐにカール氏にメールして、核内電子の電荷について議論しようとしたが、返事がなかった。このサイトでいくつかのコメントをしたが、納得のいく返事は得られていない。

2021/02/21

Permalink 09:31:35, by admin Email , 3 words   Japanese (JP)
Categories: Earth Science

地震は岩石に溜まった歪の解放??

いまだに地震の原因が岩石に溜まった歪の解放で、それはプレートの移動により生まれる、と考えている人は下の図を見てほしい。

この図はHI-NETが捉えた過去30日間に起きた日本列島周辺での地震をプロットしたものだ。通常では公表されない微小地震が含まれている。びっしりと震源があることに気がつくだろう。

もし、プレートが移動して地震を起こすなら、歪が大きくたまる前に、小さな地震が起きて、歪は解消されてしまう。じっさい、HI-NETの震源マップは無数の微小地震を捉えている。これでは大地震が起きるほどのひずみがたまることはないだろう。

地震の原因は誘電体でもあり圧電体でもある岩石が高電圧を受けて、逆圧電効果で変形するからだ。

この動画では玄武岩に高電圧、40kVをかけると岩石が割れる様子を示している。岩石が割れるのは、逆圧電効果で変形するためだ。逆圧電効果による変形は、非常にわずかだが、広範囲にわたって電圧がかけられると、変形する量が増える。また、岩石にひびが入っていたとしても、電圧をかけられると一斉に変形するので、変形の量は変わらない。逆圧電効果によるアクチュエーターも実用化されている。小さな部品でも大きな力を発揮できるという特徴を持つ。地震の大きな力は逆圧電効果で説明できる。

岩石がバネのようにたわんでエネルギーをためるというのは、妄想にすぎないことがわかったはずだ。それでも地震はプレートの移動が原因と考える人は、科学ではない単なる信仰を抱いているだけだ。

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人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。 『電気的地球科学』には、さらにくわしい解説があります。 このブログに書いてある内容を引用する場合は、出所を明記してください。
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物理学を根本から考え直したBernard Burchell博士のオルタナティブフィジックスです。
科学史から見た量子力学の間違いには量子力学はどこで間違ったのかが考察されています。 アンドリュー・ホール氏のデイリープラズマでは山がどのようにしてできたかを詳細に考察しています。 日本人による相対性理論への疑問、現代科学のおかしな点をエッセイ風にまとめたページ。 物理の旅の道すがらはロシアの科学エッセイを日本語で読めます。

今日の電気的宇宙

さらにくわしく読みたい人のためにNOTEでまとめています。「電気的地球科学への招待」ぜひお読みください。

トムヴァンフランダーン博士の「重力の速さ」の考察をGoogleで翻訳してみました。

ロシアの「新しい物理学の概要」は、ちょっと違った視点を与えてくれます。

フリーエネルギー技術開発の特徴と種々相は興味深い現象がたくさん紹介されています。

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