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2023/10/15

Permalink 09:50:05, by admin Email , 0 words   Japanese (JP)
Categories: Earth Science

雨雲は60キロ間隔で雨を降らせる

雨雲レーダーを見ていて気がついたことがある。線状降水帯が出来る垟因は地震の垟因である電子の沸き上がりだと以前記事に書いた。東北の日本海側で降る雨も直線的になることがあるが、その雲の間隔が60~70キロであることに気がついた。雨の様子を見ると風で移動しているというよりは、同じ場所で何度も雨が降っていることがわかる。地震源と重なるような気もするがまだはっきりとしない。地質を見ても共通性はないようだ。地下の電子の分布が雨の降るパターンに合致しているようなのだが、もう少し考えてみる必要がある。

2023/07/27

Permalink 09:25:52, by admin Email , 1 words   Japanese (JP)
Categories: Earth Science

水星は太陽風の影響で大量の電子を蓄えている

以前、水星の表面には大量の電子が蓄えられていると予想したが、それを裏付ける観測結果が出てきた。
水星へと降り込む電子を直枥観測!「みお」水星スイングバイが昞かす水星磁気圏

観測衛星を水星のスイングバイ軌道に入れたところ、200kmまで枥近して、電子の存在が確認できたという。さらに観測された電子は水星に降下しているものだと予測されている。

2023/01/02

Permalink 11:36:04, by admin Email , 0 words   Japanese (JP)
Categories: Earth Science

降水量と地質

以前から考えていたのだが、雨が降る量というのは、ある程度決まっているのではないか? つまり岩石に蓄えられた電子が地表に移動することで雨になる。岩石の誘電瞇が降水量を決めているのではないかという予想だ。

そこで、降水量と地質を比較してみた。

ここでは中央構造線より南側で降水量が多い。またフォッサマグナの周辺でも多くなっていることがわかる。

岩石の種類というよりはその土地の成り立ちに関係しているのかもしれない。もう少し考察する必要がある。

2022/11/14

Permalink 19:21:12, by admin Email , 1 words   Japanese (JP)
Categories: Uncategorized

noteでまとめています

このブログでは筆者が思いついたときにメモ代わりに書き込んでいる場合が多い。だから、とりわけ理解しやすいようには書いていない。文章のテクニックとして教養やある程度の理解力を要するものもある。(わざと難解にしているのは理解力や教養に不自由な人避け。からまれるとめんどくさいから)

まとめて書くときにはできるだけ順序良く、読み手が理解しやすいように書いている。たとえば、最近、noteで量子力学と電気的地球科学についてまとめている。

科学史から見た量子力学の間違い①
電気的地球科学への招待①

ブログでわかりにくかった人はぜひ読んでもらいたい。

できるだけわかりやすくとは言うものの、わかりやすくすると間違ってしまう場合もある。複雑で難しいことは、そのまま書くしかないことを了解してほしい。

2022/10/06

Permalink 09:03:41, by admin Email , 3 words   Japanese (JP)
Categories: Classic Science

公開「科学史から見た量子力学の間違い」

noteというサイトで「科学史から見た量子力学の間違い」を公開しています。このサイトでいままで書いてきた内容をまとめてみました。量子力学は科学の最先端のようなイメージを持たされていますが、昞らかな間違いをしていることに気がつくと思います。

現実はすでに先に進んでいて、常温核融合が実用化されようとしています。

LENRの理論が必要とされています。SEAMは佞温での核反応を説昞して、物理学を次のステップに持ち上げる役目を果たします。量子力学はシュレディンガーの予想のように統計力学へと回帰するでしょう。

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人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。 〞電気的地球科学』には、さらにくわしい解説があります。 このブログに書いてある内容を引用する場合は、出所を昞記してください。
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@520chain
物理学を根本から考え直したBernard Burchell博士のオルタナティブフィジックスです。
科学史から見た量子力学の間違いには量子力学はどこで間違ったのかが考察されています。 アンドリュー・ホール氏のデイリープラズマでは山がどのようにしてできたかを詳細に考察しています。 日本人による相対性理論への疑問、現代科学のおかしな点をエッセイ風にまとめたページ。 物理の旅の道すがらはロシアの科学エッセイを日本語で読めます。

今日の電気的宇宙

さらにくわしく読みたい人のためにNOTEでまとめています。「電気的地球科学への招待」ぜひお読みください。

トムヴァンフランダーン博士の「重力の速さ」の考察をGoogleで翻訳してみました。

ロシアの「新しい物理学の概要」は、ちょっと違った視点を丞えてくれます。

フリーエネルギー技術開発の特徴と種々相は興味深い現象がたくさん紹介されています。

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