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2017/06/24

Permalink 12:53:52, by admin Email , 0 words   Japanese (JP)
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惑星は膨張している

地球、火星、金星、冥王星といった岩石惑星は内部から膨らんでいる。地震の原因も関係している。期日限定で、原稿を公開します。感想、意見をお聞かせください。

無料公開は終了しました。現在アマゾンで「電気的地球科学への招待」として販売中です。

2017/05/29

Permalink 12:51:55, by admin Email , 2 words   Japanese (JP)
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木星わたあめ製造機説


木星に飛び込んだシューメーカー・レビ彗星がどうなったかについて、あまり話を聞かない。木星には内部に岩石の核があるという説がある。いったい中がどうなっているのか? 想像することはできないのだろうか?

ところで木星にはたくさんの衛星がある。どうやってできたのか? Europaの表面をよく見ると細い糸のような筋がたくさんあることに気がつく。筋がたくさんというより、まるで手まりの中のように糸を巻いてEuropaができているようだ。

こっから先は完全な想像だが、木星内部に飛び込んだ彗星は、高温で溶ける。内部ではガスが猛烈な勢いで吹いていて、溶けた岩石はわたあめのようにガス中を飛ぶが、そこにある核に巻きついていくのではないか?

核は、木星に飛び込んできた彗星を材料にどんどん大きくなっていく。そしてあるとき、ぽこんと外に飛び出す。それが衛星。

2017/05/25

Permalink 19:03:47, by admin Email , 0 words   Japanese (JP)
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なぜ、日本の科学はむちゃくちゃなのだ?

ビッグバンはなかった、相対論はまちがい、プレートはない、地形は侵食ではできない、造血器官は骨髄ではない、などなど。近代科学は異常なことになっている。どうしてここまでおかしな状態になっているのか? 欧米の科学事情はここまでおかしくない。対抗する理論もちゃんと議論されている。日本だけだ、こんなに変なのは。

2017/04/07

Permalink 18:36:09, by admin Email , 0 words   Japanese (JP)
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日本海は巨大クレーター

ヤマト堆がクレーターに特徴的な盛り上がり。
証拠は日本の第四紀層、あまりにぐちゃぐちゃ。
高熱で餅鉄ができて、岩手、新潟で見られる。

2017/03/31

Permalink 16:42:16, by admin Email , 2 words   Japanese (JP)
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火星の崖は侵食ではない

じつは地すべり、崩壊地に関してはかなりくわしい。学生のころ、地すべり調査のバイトをやっていた。それで地形を見れば、どうなって崩れたかなどを判断することができるようになった。

ところで、google earthに火星の表面を見る機能がついている。そこで火星の地形を見てみた。


通常、がけ崩れは、円弧状の扇形をとることが多い。ところが火星のがけを見ると何かが違うのだ。上の画像の一部を抜き出した。


青い部分の尾根状地形に注目して欲しい。通常、がけ崩れは、あとで起きた崩壊が、それより以前の崩壊を乱す。ところがこの青い線で囲んだ尾根状地形は、左の崩壊が先に起きたと考えると右の崩壊が起きたときには、尾根ができない。逆の順番でもこの尾根はできない。
どちらが先に崩壊しても、青い線のような地形はできないのだ。
この尾根の場所にたまたま非常に硬い岩があったとしたら、右の崩壊は、もっと右に寄るだろう。
いずれにしても、この崖は地球上で見られるような、崩壊侵食地形でないことは明らかだ。
だって、崩壊土砂がどこにもないんだから!

もうひとつあげておく。どこにも流れ出すところがないのに、溝地形。侵食ではない。

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人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。 『電気的地球科学』には、さらにくわしい解説があります。 このブログに書いてある内容を引用する場合は、出所を明記してください。
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@520chain
物理学を根本から考え直したBernard Burchell博士のオルタナティブフィジックスです。
科学史から見た量子力学の間違いには量子力学はどこで間違ったのかが考察されています。 アンドリュー・ホール氏のデイリープラズマでは山がどのようにしてできたかを詳細に考察しています。 日本人による相対性理論への疑問、現代科学のおかしな点をエッセイ風にまとめたページ。 物理の旅の道すがらはロシアの科学エッセイを日本語で読めます。

今日の電気的宇宙

さらにくわしく読みたい人のためにNOTEでまとめています。「電気的地球科学への招待」ぜひお読みください。

トムヴァンフランダーン博士の「重力の速さ」の考察をGoogleで翻訳してみました。

ロシアの「新しい物理学の概要」は、ちょっと違った視点を与えてくれます。

フリーエネルギー技術開発の特徴と種々相は興味深い現象がたくさん紹介されています。

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