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日本列島はユーラシア大陸の東端が分離して出来た島です。日本周辺の汽水湖の堆積物を調べると、約7万年前くらいまでしかありません。それ以上古い堆積物がないのです。ということは、日本列島は7万年位前にできたということです。
同じ7万年位前、インドネシアのトバ火山の噴火がありました。この噴火で人類は絶滅寸前まで人口が減少したといわれています。でも、本当に噴火だったのでしょうか?

記紀神話によれば、日本列島はできたとき、べろんとした山のない湿地だったと書かれています。ちょうど、現在のシベリアのような北極圏に見られる平坦な地形だったのです。そこに神様が2人派遣されてきました。国産み神話は次のように書かれています。
「伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)の二柱の神は、別天津神(ことあまつがみ)たちに漂っていた大地を完成させるよう命じられる。別天津神たちは天沼矛(あめのぬぼこ)を二神に与えた。伊邪那岐・伊邪那美は天浮橋(あめのうきはし)に立ち、天沼矛で渾沌とした大地をかき混ぜる。このとき、矛から滴り落ちたものが積もって淤能碁呂島(おのごろじま)となった[1]。」
天沼矛は稲妻の形をした剣です。つまり、2人の神様は天浮橋、衛星軌道から放電を起こしました。スターウオーズに出てくるデススターのような兵器です。大放電を起こすと、「漂っていた大地」が「矛から滴り落ちたものが積もって淤能碁呂島(おのごろじま)」、つまり日本列島になったのです。大放電によって、平らだった日本列島の地形が地殻から巻き上げられて、超音速の衝撃波で押し付けられ、岩石が一瞬でできて、山になったという話です。

日本列島の大部分を占める第四紀層のぐちゃぐちゃした地層は、大放電の衝撃波で作られたのです。海岸に見られる柱状節理は大電流が流れ、岩石が磁場の作る六角形に結晶化したものです。その証拠に柱状節理には、堆積岩と火成岩があります。方位磁石が反応するほど磁化されています。日本列島の周囲にある大陸棚は、放電の衝撃で内陸部に岩石が放り出されたためにできた地形です。放電はきまぐれで起こされたものではなかったのです。
このデススターによる放電は、日本だけでなく世界各地で起こされました。アメリカインディアンの神話にも、雷で生き物が絶滅した話が残っています。日本列島が出来たのは7万年前ですが、その後、何度も大放電が起きていることが神話、伝承に残っています。

日本列島はほとんどが1000m以下の低い山で出来ています。放電の衝撃で山が出来た後、地球内部の膨張が再び続いたため、列島は関東平野から折り曲げられました。日本各地の平野、盆地も膨張で広がった地形です。日本の中央を比較的高い山が貫いていますが、これは列島の両側から衝撃波が加えられたために土砂が積み上げられ、盛り上がった地形です。衝撃波と電流は岩石を変成させ、圧縮は堆積岩を作ります。カール地形は氷河の侵食といわれますが、これこそ、超音速の衝撃波が叩いた圧力で形成された地形です。
雪や雨はなぜ降るのか? たとえば、日本海側ではよく雷がなったと思うと、数十秒から1,2分後に雨や雪が降ってくるという現象が起きます。これは上空で雨が落ちてくるとき、雨粒がプラスに帯電しているため、地表に近づくと地面との電位差で放電するからだと考えられます。
雲から雨が降ってくるのは、飽和水蒸気が結露して水の粒ができるため、と考えられています。これが本当なら、飽和水蒸気はほんの一部結露するだけで、飽和状態ではなくなるので、雨はごく少量しか降らないはずです。
スベンスマルク効果では、宇宙線が電子を発生させると低高度での雲の発生が増えます。大気の電離度が高くなると雲が発生するという理由からですが、スベンスマルク効果をさらに発展させて考えて見ましょう。
大気中には、いくつかの電離した物質が存在します。酸素が紫外線を照射されると酸素原子が3つのオゾンになります。電離層からは常に大気電流が地表に向かい流れていますが、電流の正体は水素原子です。大気中には数ppmの水素原子が存在します。また、先にあげた電子も存在します。電子は宇宙線からも発生しますが、地表から湧き上がってくる電子も大量にあります。
気圧は地表と電離層の電位差が作ることを指摘しました。低気圧では、地表から大量の電子が上昇してきます。また電離層からは水素原子が降りてきます。地表と電離層の電位差が低くなるということは、電荷を持つ水素原子と電子が移動することです。
低気圧では、電子、水素原子、オゾンが合流します。
O3 + 2e(-) + 2H(+) ->H2O + O2
雨は空中で合成されるのです。これがどのようなことを意味するかは明らかです。海水面の変動を見ると、地球膨張に伴い海底が拡大するため海水面が低下します。地球膨張では、内部から水が出てきます。減った海面を膨張に伴って出てきた水が補いますが、さらに、空中で合成された水が足されます。
地球の大気は二酸化炭素がミューオン核融合で窒素と酸素に変換されると指摘しました。そのままでは、窒素と酸素は66%:33%です。しかし、酸素の一部が水になることで酸素が減少します。現在の酸素濃度は20%なので減った分が水になっていると考えられます。
うーむ。なんだかまずい状況が近づいてきた。1月3日は近日点で地球が太陽に最も近づく。さらに3日後は新月だ。月が地球から離れる。予想では7日ごろがLODの下側の変換点になる。

太陽、月、地球の位置を見ると図のようになる。これは月が公転しているため、地球内部での電子の移動に影響を与える。
通常、地球内部からは電子が遠心力で地表に移動している。地下10km付近で電子の移動速度が緩む。重力が発生するからだ。地下から湧き上がってくる電子は、太陽と月の電荷に左右される。

太陽のプラスに引きつけられ電子が地表に移動するが、月のマイナスに反発して移動速度が鈍ったり、逆向きに地下に戻っていく。
危険は2回ある。1月3日の近日点から新月に向かうときだ。新月は地球からの距離が離れるため、電子が地表に出やすくなる。10km付近から重力が発生するので、電子がそこに溜まりやすくなり放電に至る。
もう1回は、満月に至るときだ。満月では月は地球に近づく。地下の電子は反発して、逆方向へ移動する。この電子の転換により、地殻内部で電子密度の上昇が起きる。上からと下からの電子が集中してしまうのだ。これは深さが約40km~100kmでの比較的大規模な地震を招く。これは1月21日前後だ。

単なる気宇であってほしい。
電気的地球科学では、二酸化炭素がミュオン核融合により窒素と酸素に核変換されると予測している。たとえば、二酸化炭素濃度の季節変化は、詳細に観測されていて、北半球では8月に濃度が最低になり、冬の2月にピークになる。この変化は、人間による化石燃料の消費が原因となっていると説明される。

http://www.cger.nies.go.jp/cgernews/201308/273002.html
南半球での二酸化炭素濃度を調べてみたが、よいデータがなかった。南半球は人口密度が低いので影響は少ないのかと考えたが、詳しいことは不明だ。
ところで、ミュー粒子を5年間にわたって観測したデータがあった。これによるとミュー粒子は2月に最も減少、8月にピークがある。

Observation of muon intensity variations by season with the MINOS far detector
つまり、ミュー粒子が減少する2月に二酸化炭素濃度が最も大きくなり、ミュー粒子が増える8月に二酸化炭素濃度が減少する。大きな相関がある。
地球は1月に最も太陽に近づき、7月に離れる。約500万キロの差がある。太陽に近づくと太陽磁場の影響が増えるため、銀河由来の宇宙線が減少する。大気との衝突で作られるミュー粒子も減る。ミュオン核融合も減るのだ。
二酸化炭素は、化石燃料を燃やすだけでなく、海洋、森林、土壌からも放出されている。最も大量に二酸化炭素を出すのは火山だ。人間が多少石油を燃やした程度では、急な変化はない。ミュオン核融合が二酸化炭素濃度を左右していたわけだ。
このブログで書いて来た内容をまとめた「電気的地球科学2 重力・ニュートリノ・輪廻」をKindleで公開しました。お読みになった方は感想を聞かせてください。
ただまとめただけではなく、新たな項目を追加して、全体を理解しやすいようにしてあります。
はじめに
1.複雑な地上の重力
大気圧は地表と電離層の電位差が作る
質量は電磁気力
電磁質量による遠心力、慣性
EMドライブの原理は電磁質量
地上最強の電波、シューマン共振
地上の重力は電磁質量と電気引力
反重力は可能か
2.静的原子模型(Static Electron Atom Model)
新しい中性子
SEAMで考えた原子核の構造
中性子の崩壊とニュートリノ
陽子内部を移動する電界パルス
核反応とニュートリノ
質量欠損の正体
プロトン化水素―静止した電子
量子力学を見直す
シザース・モードから陽子振動
陽子、電子は電界をためるコンデンサー?
気体の圧力は軌道上の電子の運動
電子の3つの形態
SEAMで常温核融合を考えてみる
電子のスピンとパウリの排他律
この章のまとめ
3.電磁気を考え直す
ファラデーの電気力線
磁界は電界を生まない
電波の飛び方を考える
光、電波は粒子伝いに伝播する
粒子は電界を再発生させる
光電効果、コンプトン散乱
永久磁石は周囲の熱で動く
熱は電界の反射?
自然の全体性
4.地球は膨張して内部は空洞
地球内部には空洞がある
何もないところから地球の構造を考えてみる
深発地震で重力の影響を考える
空洞の存在が見えてきた
地球膨張は証明されていた
遺跡が語る地球膨張の痕跡
海水面の変動と膨張
5.電気的な自然現象
地球はファラデーモーター
水星の自転は静電モーター
地震は放電-岩石が圧電効果で変形する
津波は海中での放電
潮の満ち引きは電離層がずれるため
金星の90気圧、スーパーローテーションは電位差によ
雨は空中で合成される
なぞのクレーターとダイアモンド
6.銀河、恒星系の循環
太陽の内部は空洞
電気引力・反発力による公転
恒星は星間物質の結び目に生まれる
超新星爆発ー電気的地球科学による解釈
超高エネルギー宇宙線は超光速
ブラックホール
7.電気で見た文明
物理学の間違いは無意識に繰り込まれている
科学はコントロールされている
地球の歴史は100万年
超光速通信の可能性
あとがき