Category: Earth Science

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2023/11/07

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酸素、窒素の起源

海水中のチッソは表面では南極付近が多いが、1000m深いと北半球が多くなる。

海水中の酸素は両極で多い。


電気的地球科学では二酸化炭素がミュオン触媒核融合で、酸素と窒素に変換されていると予想している。
2CO2 -> 2(14C + 16O) + O2 -> 2(15N2) + O2 -> 2N2 + O2
二酸化炭素のミュオン触媒核融合が起きているのはどこなのかを考えてみたが、どうも海水中らしいと思えるようになった。まだデータが十分ではないが、海水からは酸素と窒素が放出されているからだ。

2023/10/15

Permalink 09:50:05, by admin Email , 0 words   Japanese (JP)
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雨雲は60キロ間隔で雨を降らせる

雨雲レーダーを見ていて気がついたことがある。線状降水帯が出来る原因は地震の原因である電子の沸き上がりだと以前記事に書いた。東北の日本海側で降る雨も直線的になることがあるが、その雲の間隔が60~70キロであることに気がついた。雨の様子を見ると風で移動しているというよりは、同じ場所で何度も雨が降っていることがわかる。地震源と重なるような気もするがまだはっきりとしない。地質を見ても共通性はないようだ。地下の電子の分布が雨の降るパターンに合致しているようなのだが、もう少し考えてみる必要がある。

2023/07/27

Permalink 09:25:52, by admin Email , 1 words   Japanese (JP)
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水星は太陽風の影響で大量の電子を蓄えている

以前、水星の表面には大量の電子が蓄えられていると予想したが、それを裏付ける観測結果が出てきた。
水星へと降り込む電子を直接観測!「みお」水星スイングバイが明かす水星磁気圏

観測衛星を水星のスイングバイ軌道に入れたところ、200kmまで接近して、電子の存在が確認できたという。さらに観測された電子は水星に降下しているものだと予測されている。

2023/01/02

Permalink 11:36:04, by admin Email , 0 words   Japanese (JP)
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降水量と地質

以前から考えていたのだが、雨が降る量というのは、ある程度決まっているのではないか? つまり岩石に蓄えられた電子が地表に移動することで雨になる。岩石の誘電率が降水量を決めているのではないかという予想だ。

そこで、降水量と地質を比較してみた。

ここでは中央構造線より南側で降水量が多い。またフォッサマグナの周辺でも多くなっていることがわかる。

岩石の種類というよりはその土地の成り立ちに関係しているのかもしれない。もう少し考察する必要がある。

2022/08/04

Permalink 10:01:01, by admin Email , 1 words   Japanese (JP)
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線状降水帯の延長線で地震

新潟、山形で大雨が降った朝に福島県沖で地震があった。

福島県沖 最大震度4 マグニチュード5.6 深さ60km

線状降水帯は、地表の花崗岩を含んだ岩石から、大量の電子が放出されることで大雨が降る。地下の電子は地球の自転―東向きに引っ張る力で地下を移動していると予想される。すると地下の電子は線状降水帯の延長線上に移動して、地震を発生させる。

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人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。 『電気的地球科学』には、さらにくわしい解説があります。 このブログに書いてある内容を引用する場合は、出所を明記してください。
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@520chain
物理学を根本から考え直したBernard Burchell博士のオルタナティブフィジックスです。
科学史から見た量子力学の間違いには量子力学はどこで間違ったのかが考察されています。 アンドリュー・ホール氏のデイリープラズマでは山がどのようにしてできたかを詳細に考察しています。 日本人による相対性理論への疑問、現代科学のおかしな点をエッセイ風にまとめたページ。 物理の旅の道すがらはロシアの科学エッセイを日本語で読めます。

今日の電気的宇宙

さらにくわしく読みたい人のためにNOTEでまとめています。「電気的地球科学への招待」ぜひお読みください。

トムヴァンフランダーン博士の「重力の速さ」の考察をGoogleで翻訳してみました。

ロシアの「新しい物理学の概要」は、ちょっと違った視点を与えてくれます。

フリーエネルギー技術開発の特徴と種々相は興味深い現象がたくさん紹介されています。

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