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地震は、岩石に蓄えられた電気の放電による圧電現象だと考えてきました。マグマ周辺では地震が頻発し、電気が蓄積しがちです。しかし、地震の時期については多くの不明確な点があります。
岩石の中に電荷が蓄積したとき、放電のきっかけは何ですか?ニュートリノは地面の奥深くに浸透し、電気的効果を発揮します。特に、高エネルギー宇宙線が大気に入ると発生するニュートリノは、エネルギーが非常に高い。気泡チャンバー内の高エネルギーニュートリノと固体シンチレータはイオン化を引き起こします。岩石の内部を通過すると同じ現象が起こり、岩石に蓄えられる電気が放電することが予想されます。 まれに、宇宙ニュートリノも地震トリガーの候補になる可能性があります。
ニュートリノのほとんどは太陽に由来し、その密度は毎秒660億平方センチメートルです。エネルギーが比較的高い大気ニュートリノは、1平方メートルあたり100を1秒で通過します。大気ニュートリノが地震を引き起こすことを期待しています。高エネルギーニュートリノは液体や固体を通過する際にイオン化を引き起こします。 宇宙ニュートリノ
例えば、太陽フレアが地球に大量のプラズマを投げ込むとき、電離層の陽子は増加します。正電荷が強くなると、地球の内側から電子が湧き出て地震を引き起こします。しかし、太陽フレアが地球に到達するタイミングと地震の発生は非常に曖昧です。地震には不確実性があると思わなければならない。
地殻の岩石に電子が保存されているのは、その電子がマントルから供給されているからです。マントルの主成分であるオリビンはメタンと反応し、花崗岩の主成分である酸化ケイ素に相転移する。
2SiO4 + CH4 -> 2SiO2 + CO2 + 2H2O + 2e(-)
メタンは、大量の天然ガスや石油を生産するため、マントルに含まれると予想されます。オリビン相転移は水と二酸化炭素を表面に持ち込みますが、大量の電子も供給します。電子はマグマによって地球の表面に伝達される。マグマは電気をうまく伝導する性質がある。太平洋火山帯で頻発する地震はマグマの電気的特性によるものです。
マントルから生成された電子は地球の表面に移動しますが、電子は誘電体である岩石に保存されます。岩に蓄えた電子は何らかの理由で排出される。岩石内部の放電は圧電効果により岩石を変形させます。これは地震を引き起こします。ニュートリノは、岩石内部の放電を引き起こすトリガーです。
そこで、地球上で発生した地震を調査し、短時間で2回発生した一組の地震を探しました。いくつかの興味深いイベントが見つかりました。
例 1 http://ds.iris.edu/sm2/eventlist/index.phtml
24-NOV-2020 22:18:16 32.55 29.70 4.0 10 地中海東部
11342639
24-NOV-2020 22:17:38 30.44 138.45 4.6 438 本州の南東
11342621

11342639

11342621

ニュートリノは地中海東部から南日本に浸透した。
example 2
24-NOV-2020 03:51:05 -22.46 -68.69 4.2 114 チリ北部
11342373
24-NOV-2020 03:49:00 17.38 -93.95 4.5 175 チアパス州(メキシコ)
11342372

1 1342373

11342372

チリからメキシコに入るニュートリノ
example 3
22-NOV-2020 11:28:12 17.93 -66.85 4.3 16 プエルトリコ地域
11341648
22-NOV-2020 11:27:26 -2.59 127.47 5.3 11 セラム海
11341651

11341648

11341651

プエルトリコからマレーシアに侵入したニュートリノ
エ・シャンプラ4
30-NOV-2020 22:54:59 -24.38 -67.05 6.3 148 チリ-アルゼンチン国境地域
11344909
30-NOV-2020 22:54:34 48.26 140.81 6.4 587 プリモレエ(ロシア)
11344914
11344909

11344914

サハリンからチリにピアスするニュートリノ
これらの4つの地震のペアは非常に短い間隔で発生します。地球に侵入する場合、地震がペアで発生する場合は必ずしもそうではありません。圧電現象は、電気が岩石に蓄えられている場所を通るニュートリノの通過によって引き起こされます。ニュートリノが電気が蓄えられていない場所を通過しても効果はありません。
日本を襲った311のイベントを考えてみましょう。311の巨大地震には、いくつかの特徴があります。一つは、震源がはっきりしていないということです。少なくとも3つの震源地が報告されている。ISC(http://www.isc.ac.uk/)データには、8 つの震源地がリストされています。これは、高エネルギー宇宙線による数百億の大気ニュートリノの生成と一致しています。放電の圧電効果は、広範囲の岩石でほぼ同時に発生した。

宇宙線の空気シャワーは広い範囲に落ちる。 ウィキペディア
2011/03/11 05:46:18.10 38.1000 142.8600 24.0 02190393
2011/03/11 05:46:19.00 38.1000 142.5000 20.0 17040880
2011/03/11 05:46:19.80 38.4349 142.5202 42 16712856
2011/03/11 05:46:21.77 38.2906 142.7077 24 02938535
2011/03/11 05:46:22.40 38.3340 142.5140 27.0 01809350
2011/03/11 05:46:23.00 37.5200 143.0500 20.0f 00126955
2011/03/11 05:46:23.00 38.3200 142.9700 24.0 02034366
2011/03/11 05:46:24.12 38.2970 142.3730 29.0f 02034364
地球の反対側でも地震が発生しています。
2011/03/11 05:46:46.20 ML1.9 6.8370 -73.2090 9.1 01956001(2回目の地震)

次の24時間にわたって、530余震がありました。これは、地震が岩石の緊張によるものではないことを証明するだけでなく、高エネルギーニュートリノが非常に強力であったことを示唆しています。1平方メートルあたり約100個の大気ニュートリノが注がれる。第1の放電で岩石が分極すると、第2のニュートリノトリガは、それほど強くなくても大きな振動を引き起こす。放電―分極―圧電効果の連鎖は、広い領域にわたって530の余震を生み出しました。非常に高エネルギーの宇宙線(Extrem-energy宇宙線)が地球に落ちることはめったにないことが知られています。EECRが311の原因であったのです。
2つの密接に関連する地震を考えると、ニュートリノが通過した瞬間に放電が起こらなかったと予測できます。ニュートリノは光速で移動するので、地球に侵入しても数十ミリ秒しかかからなくなります。2組の地震のタイムラグは数十秒から1分以上です。ニュートリノの通過と地震の発生の間のタイムラグは、311の震源と一致しています。もう一つの特徴は、ニュートリノが入射する側の地震の強度が強いということです。このことから、ニュートリノのエネルギーが地震の大きさに関係することが期待できます。これは、ニュートリノが地球に浸透すると、ニュートリノ振動によってその数が減少することが知られているからです。
私は非常に興味深い例を見つけました。発生時刻はほぼ同じで、場所は同じです。これらの地震は、同じ宇宙線で発生したニュートリノによって引き起こされた可能性があります。
2020-11-30T21:25:50.470Z 36.7365 -115.6658 0 1.5
2020-11-30T21:24:50.390Z 36.7547 -115.7593 5.2 0.9
2020-11-30T16:44:59.440Z 35.6716667 -117.419333 10.35 0.66
2020-11-30T16:44:59.130Z 36.7037 -115.5762 6.3 1
2020-11-29T19:35:39.155Z 59.0463 -154.3536 46.8 1.7
2020-11-29T19:35:21.201Z 59.9269 -153.3195 140.8 2.3
2020-11-28T17:24:02.460Z 46.7553333 -122.153333 15.71 1.13
2020-11-28T17:24:02.390Z 46.751 -122.144 16.64 1.11
また、311で発生した津波は、海の放電によるものである。海水は岩石と同じ誘電体です。岩の中の電流が海水に届くと、放電して衝撃波を発生させます。
ニュートリノが地震を引き起こしている。この仮説を証明することは可能ですか?一つの可能性は、KEK(https://www.kek.jp/en/)のような高エネルギー実験施設で発生するニュートリノを地殻に放射して地震を引き起こす実験がありますが、倫理的な問題があるかもしれません。
いまだに地震の原因が岩石に溜まった歪の解放で、それはプレートの移動により生まれる、と考えている人は下の図を見てほしい。

この図はHI-NETが捉えた過去30日間に起きた日本列島周辺での地震をプロットしたものだ。通常では公表されない微小地震が含まれている。びっしりと震源があることに気がつくだろう。
もし、プレートが移動して地震を起こすなら、歪が大きくたまる前に、小さな地震が起きて、歪は解消されてしまう。じっさい、HI-NETの震源マップは無数の微小地震を捉えている。これでは大地震が起きるほどのひずみがたまることはないだろう。
地震の原因は誘電体でもあり圧電体でもある岩石が高電圧を受けて、逆圧電効果で変形するからだ。
この動画では玄武岩に高電圧、40kVをかけると岩石が割れる様子を示している。岩石が割れるのは、逆圧電効果で変形するためだ。逆圧電効果による変形は、非常にわずかだが、広範囲にわたって電圧がかけられると、変形する量が増える。また、岩石にひびが入っていたとしても、電圧をかけられると一斉に変形するので、変形の量は変わらない。逆圧電効果によるアクチュエーターも実用化されている。小さな部品でも大きな力を発揮できるという特徴を持つ。地震の大きな力は逆圧電効果で説明できる。
岩石がバネのようにたわんでエネルギーをためるというのは、妄想にすぎないことがわかったはずだ。それでも地震はプレートの移動が原因と考える人は、科学ではない単なる信仰を抱いているだけだ。
従来教えられている富士山は何回かの噴火によって溶岩が積みあがって出来たと説明される。成層火山だ。しかし、このリンクを見てほしい。赤色立体地図を3Dで見れるようにして見た。これを見ると富士山の周囲に小さな粒粒がたくさんあることに気がつくはずだ。これらは小噴火口と説明されるが果たして本当にこの小さな山から噴火したのだろうか? 電気的地球科学では、富士山などの山はほかの惑星との放電で出来たと予想している。電気溶接ではマイナスの電極からプラスに向けて溶けた金属が移動する。この動画を見るとその様子がよくわかる。
電気現象はその規模が大きくても小さくても同じように現象が起きるという特徴を持っている。電気溶接のような数センチの大きさで起きることは、惑星規模の数十キロ、数百キロのスケールでも起きることになる。

この画像は電気溶接で発生するスパッターという粒だ。溶接棒の速度が遅いと電流が母材内部に入り込んでいって穴が開く。盛大に火花が起きると鉄の溶けた粒が周囲に飛散する。

飛び散った溶けた鉄は冷えるときに頂点が凹むことがある。溶けた岩石が飛び散ったとき、内部にはガスが入っているため、熱が冷めると頂点が凹むのだ。

現在のプレートテクトニクスで説明されるマグマ発生のメカニズムは次のようになる。地下数十キロのプレート付近では、非常な高温だが玄武岩が溶けるほどではない。そこにプレートが引きずり込んだ水分が加わると融点が下がるため、玄武岩などが溶けてマグマになる。溶けたマグマは比重が軽いため地表近くまで上昇してくる。
この説明ではおかしなことが2つある。まず、地下数十キロの高圧状態の岩石にどうやって水が浸透していくのか? また、仮に溶けたとしても上昇すると周囲の温度が下がるので、マグマ自体も冷えて固まってしまう。温度の低い地表までマグマが溶けた状態で移動するには、熱源がなくてはいけない。
ところで、高温で鉄を溶かす溶鉱炉では、炉の上から上からコークスを入れて燃やし、高温を得ている。鉄鉱石も上から入れるが、コークスは隙間だらけなので、高温で溶けた鉄は隙間を伝って炉の下から出てくる。炉の下からは千度以上の熱風が吹き込まれ、コークスを燃焼させている。
もし、地下のマグマが地球内部の熱で溶け続けているのなら、熱の移動がなければいけない。しかし、マグマは高圧状態でも対流していることは確認されていない。もしマグマが対流しているなら、振動するのでわかるはずだ。日本列島はマグマの上に浮いているようなものなので、常にマグマの対流する振動が聞こえてくるはずだが、そうした音はしない。
対流させずに物を溶かす方法は電気だ。製鉄では電気炉が使われる。巨大な炭素棒を屑鉄の中に突っ込んで流れる電流で鉄を溶かす。
マグマは電流で溶けているのだ。地下のマグマが固まらずに溶けているのは、マグマに膨大な電流が流れているからに他ならない。
しかし、それでも疑問は残る。マグマは電気を通すが、固体の岩石は電気を通さない。最初に岩石を溶かしてマグマにしたのは何だろう? これこそが惑星間の放電であることは、また別の機会に書きたい。
2月10日にニューカレドニアの東側の海溝で起きたM7.7の地震では、前震と余震がすごいことになっている。

M7.7が起きる1時間ほど前にM6とM5.7の前震があった。余震は24時間で30回以上に及ぶ。これはどう考えてもプレート移動では説明ができない。
電気的地球科学が予想している地震の原因は放電だ。放電のきっかけは高エネルギーニュートリノではないかと考えている。震源の広がりは数十キロに及ぶが、高エネルギー宇宙線が大気に突入して発生する宇宙線シャワーと考えると、震源の広がりは納得できる。
まず、最高エネルギー宇宙線クラスの宇宙線が膨大な量の高エネルギーニュートリノを広範囲に振りまく。地殻内部をニュートリノが伝わっていく過程で電気抵抗の低い部分を作り出して、マントル上部から電流を導いてくる。電流が流れて岩石に溜まっていくと放電が生じる。放電は逆圧電効果で地震振動を発生させる。放電により広範囲に分極が生じる。分極した岩石はより少ない電流で逆圧電効果を発生させ、余震になる。(これは予想で正確なメカニズムではない)
ニューカレドニアの東にあるニューヘビリッジ海溝は環太平洋火山帯のマグマの帯が地下に存在する場所で、マントルからマグマと電流が供給されている。余震は311と同じように1か月以上続く可能性がある。
ちなみに2月10日は地球の自転速度が速い側のピークになった日だった。