相対性理論の登場前、物理学上重要なマイケルソン・モーレーの実験がある。この実験装置は光を90度ちがう方向に飛ばして、その位相差を見ることだ。1887年に行われた。当時としては非常に精密な装置だった。
現在では、写真のように比較的簡単に製作できる。
見づらいが、干渉縞も現れた。装置を回転させても干渉縞に変化はない。エーテルはないのだろうか?
エーテルを発見するために組み立てたわけではない。これで何をやるか? 乞うご期待。
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