このブログで書いて来た内容をまとめた「電気的地球科学2 重力・ニュートリノ・輪廻」をKindleで公開しました。お読みになった方は感想を聞かせてください。
ただまとめただけではなく、新たな項目を追加して、全体を理解しやすいようにしてあります。
はじめに
1.複雑な地上の重力
大気圧は地表と電離層の電位差が作る
質量は電磁気力
電磁質量による遠心力、慣性
EMドライブの原理は電磁質量
地上最強の電波、シューマン共振
地上の重力は電磁質量と電気引力
反重力は可能か
2.静的原子模型(Static Electron Atom Model)
新しい中性子
SEAMで考えた原子核の構造
中性子の崩壊とニュートリノ
陽子内部を移動する電界パルス
核反応とニュートリノ
質量欠損の正体
プロトン化水素―静止した電子
量子力学を見直す
シザース・モードから陽子振動
陽子、電子は電界をためるコンデンサー?
気体の圧力は軌道上の電子の運動
電子の3つの形態
SEAMで常温核融合を考えてみる
電子のスピンとパウリの排他律
この章のまとめ
3.電磁気を考え直す
ファラデーの電気力線
磁界は電界を生まない
電波の飛び方を考える
光、電波は粒子伝いに伝播する
粒子は電界を再発生させる
光電効果、コンプトン散乱
永久磁石は周囲の熱で動く
熱は電界の反射?
自然の全体性
4.地球は膨張して内部は空洞
地球内部には空洞がある
何もないところから地球の構造を考えてみる
深発地震で重力の影響を考える
空洞の存在が見えてきた
地球膨張は証明されていた
遺跡が語る地球膨張の痕跡
海水面の変動と膨張
5.電気的な自然現象
地球はファラデーモーター
水星の自転は静電モーター
地震は放電-岩石が圧電効果で変形する
津波は海中での放電
潮の満ち引きは電離層がずれるため
金星の90気圧、スーパーローテーションは電位差によ
雨は空中で合成される
なぞのクレーターとダイアモンド
6.銀河、恒星系の循環
太陽の内部は空洞
電気引力・反発力による公転
恒星は星間物質の結び目に生まれる
超新星爆発ー電気的地球科学による解釈
超高エネルギー宇宙線は超光速
ブラックホール
7.電気で見た文明
物理学の間違いは無意識に繰り込まれている
科学はコントロールされている
地球の歴史は100万年
超光速通信の可能性
あとがき