8月2日にSF乱学講座で「科学史から見た量子力学の間違い」を話します。
内容は「20世紀初頭に成立した量子力学は、成功した科学領域と考えられていますが、その成立した過程は順調なものではありませんでした。従来は1900年のプランクの法則から説明される量子力学の歴史を半世紀ほどさかのぼってファラデーとマクスウエルからたどります。アインシュタインと湯川秀樹が指摘していた量子力学の間違いとは?」です。時間があれば、静的原子模型などの解説も行います。
このブログで断片的に書いてきたものをまとめてみます。関心のある方はぜひおいで下さい。予約なし、当日受付で参加できます。
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人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。
『電気的地球科学』には、さらにくわしい解説があります。
このブログに書いてある内容を引用する場合は、出所を明記してください。
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@520chain
物理学を根本から考え直したBernard Burchell博士のオルタナティブフィジックスです。
科学史から見た量子力学の間違いには量子力学はどこで間違ったのかが考察されています。
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日本人による相対性理論への疑問、現代科学のおかしな点をエッセイ風にまとめたページ。
物理の旅の道すがらはロシアの科学エッセイを日本語で読めます。
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フリーエネルギー技術開発の特徴と種々相は興味深い現象がたくさん紹介されています。©2025 by admin • Contact • Blog theme design by François / EvoFactory • Credits: blog software | web hosting