まだ、考察の途中だが、強い雨が降る場所は、ほとんど移動しないことが分かった。その場所の地質を見ると、花崗岩、玄武岩などの火山性の岩石が露出している場所であることがわかってきた。
強い雨が降る場所は誘電体である石英を多く含んだ岩石がある。岩石に溜まった電子が放出されることで大量の雨が降る。地表に堆積物があるとその下にある地質がわかりづらいが、線状降水帯が現れる場所は火山性の岩石が多い。そして、ここが重要なことだが、花崗岩、玄武岩は放電相手の金星、月から降ってきたということだ。地質図を見ていると同じ岩石の分布が同一方向に傾いているのは放電のときの惑星が進んだ方向なのかもしれない。
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
<< < | Current | > >> | ||||
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。
『電気的地球科学』には、さらにくわしい解説があります。
このブログに書いてある内容を引用する場合は、出所を明記してください。
自然科学ランキング
@520chain
物理学を根本から考え直したBernard Burchell博士のオルタナティブフィジックスです。
科学史から見た量子力学の間違いには量子力学はどこで間違ったのかが考察されています。
アンドリュー・ホール氏のデイリープラズマでは山がどのようにしてできたかを詳細に考察しています。
日本人による相対性理論への疑問、現代科学のおかしな点をエッセイ風にまとめたページ。
物理の旅の道すがらはロシアの科学エッセイを日本語で読めます。
さらにくわしく読みたい人のためにNOTEでまとめています。「電気的地球科学への招待」ぜひお読みください。
トムヴァンフランダーン博士の「重力の速さ」の考察をGoogleで翻訳してみました。
ロシアの「新しい物理学の概要」は、ちょっと違った視点を与えてくれます。
フリーエネルギー技術開発の特徴と種々相は興味深い現象がたくさん紹介されています。©2025 by admin • Contact • Blog theme design by François / EvoFactory • Credits: blog software | webhost