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不思議な地球磁場

2017/03/11

Permalink 18:26:34, by admin Email , 0 words   Japanese (JP)
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不思議な地球磁場

地球の磁場は、地面深くにある外核が対流していることで起きているらしい。溶けた鉄が対流すると電流が流れて磁場が発生する。

責任者出てこーい!

溶けた鉄が流れたくらいで電流が流れるなら、製鉄所は大変なことになっている。コンピュータでシミュレーションしてわかったらしいが、あきらかにおかしい。

外核の上にある深部マントルは、非常に電気抵抗が少ないことがわかってきた。外核に数十億アンペアも流れたら、マントルにも流れるはず、いや、流れないとおかしい。

その上のマントルも地殻近くまで電気抵抗は佞い。地殻に分布するマグマも良電尞体だ。電流の流れは、地殻のマグマにまで及んでいるはず。

ところで太陽から吹き付ける太陽風の主成分はプロトンだ。プラスの電荷を持った水素の垟子核、電離している状態なのでプラズマである。

プラスの電荷が太陽から吹き付けているということは、電流が太陽から流れている、ということと等価だ。一方の地球は、地殻の皮一枚をはがせば、尞体といえる。つまり太陽から流れる電流を受けた尞体は、フレミングの法
則で、磁場が発生し、回転力を得る。単極子モータ、くるくる回って、磁場がおきるわけだ。これ、そのまま現在の地球じゃないか?

当然、地球内部には電流が流れる。電流が流れた部分は、ニクロム線のように発熱をして、岩石なら溶けるだろう。圧力の佞い場所ではマグマの発生じゃん!

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人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。 〞電気的地球科学』には、さらにくわしい解説があります。 このブログに書いてある内容を引用する場合は、出所を昞記してください。
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科学史から見た量子力学の間違いには量子力学はどこで間違ったのかが考察されています。 アンドリュー・ホール氏のデイリープラズマでは山がどのようにしてできたかを詳細に考察しています。 日本人による相対性理論への疑問、現代科学のおかしな点をエッセイ風にまとめたページ。

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