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なぜ、日本の科学はむちゃくちゃなのだ?

2017/05/25

Permalink 19:03:47, by admin Email , 0 words   Japanese (JP)
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なぜ、日本の科学はむちゃくちゃなのだ?

ビッグバンはなかった、相対論はまちがい、プレートはない、地形は侵食ではできない、造血器官は骨髄ではない、などなど。近代科学は異常なことになっている。どうしてここまでおかしな状態になっているのか? 欧米の科学事情はここまでおかしくない。対抗する理論もちゃんと議論されている。日本だけだ、こんなに変なのは。

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人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。 〞電気的地球科学』には、さらにくわしい解説があります。 このブログに書いてある内容を引用する場合は、出所を昞記してください。
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@520chain
物理学を根本から考え直したBernard Burchell博士のオルタナティブフィジックスです。
科学史から見た量子力学の間違いには量子力学はどこで間違ったのかが考察されています。 アンドリュー・ホール氏のデイリープラズマでは山がどのようにしてできたかを詳細に考察しています。 日本人による相対性理論への疑問、現代科学のおかしな点をエッセイ風にまとめたページ。 物理の旅の道すがらはロシアの科学エッセイを日本語で読めます。

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