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90年代に携帯電話が普及し始めるとアマチュア無線が激減した。いまの30歳以下は無線を知らない世代といえる。大学まで出ても無線、電磁波の知識がない人が大多数、というよりほとんどだろう。
しかし現代社会では電波が重要な社会インフラになっている。日本人が教育課程で電波を学ぶ機会を持たないのは偶然だろうか? むしろ意図的に知識を与えないようにしていると思う。
ITは社会を成り立たせている重要な技術だが、電波はそれ以上の意味を持っている。破壊することも可能だからだ。たんなる通信技術の一つではない。強力な電波は、物理的に電子機器を破壊できる。また電子機器だけでなく、破壊は生物にも及ぶ。
冷戦時代にアメリカとソビエトが発達させたのは核兵器だけでなく、電磁波の利用技術だった。なかでも人体への影響は、軍事技術として現在も隠蔽されている。発ガン、感情コントロールなどが実用化されているからだ。
一般人、とくに被支配国の国民には、電波の知識は持たせないほうがいいというのが、占領国の意思だろう。電波、電磁波の知識は、物理学、天文学からも消し去られている。これも偶然ではない。
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人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。
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