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ファラデーの電気力線

2017/11/19

Permalink 10:23:56, by admin Email , 0 words   Japanese (JP)
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ファラデーの電気力線

電気力線はプラスとマイナスが打ち消しあうと考えられています。しかしこのイメージはまちがいです。

マクスウエルがファラデーの実験結果を数式にまとめるときに起きた勘違いでした。ファラデーが考えていた電気力線は、プラスもマイナスも打ち消しあうことなく、それぞれが遠方に影響を与えるというものです。

遠方において、プラスの電荷がある場合、マイナスの電荷に引かれますが、マイナスと同じ力でプラスに対して反発力が発生します。これがファラデーの電気力線です。

クーロン力は、遠方においてもプラスとマイナスが打ち消すことはなく、別個に作用する力です。物質に引力、斥力が作用して、その物質内部で各々の力が均衡を図るのです。
ファラデーの電気力線が正しいことは、電磁波、つまり電波が直進することで証明されています。電磁波は電界と磁界が交互に空間を進みますが、もし、電界が途中で中和するようなことがあったとしたら、電波は途中で干渉しあい、曲がったり、消えたりしてしまいます。電磁波の直進性がファラデーの電気力線を証明しているのです。
ニュートンが惑星の運動において、斥力を排除してしまったことと同じことがマクスウエルにおいてあったのです。この電気力線のイメージは、量子力学の根本に間違った影響を与えています。電子が波として存在しなくても、非常な高速で回らなくても、原子核に落ちていかないメカニズムが可能です。

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