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オウムアムアを人工物と考える理由

2017/12/28

Permalink 11:38:18, by admin Email , 6 words   Japanese (JP)
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オウムアムアを人工物と考える理由

今年の8月から11月にかけて、太陽系に太陽系外からと思われる物体がやってきた。オウムアムア(OUMUAMUA)と名づけられた400mほどの細長い物体は、太陽に対してスイングバイ軌道を取って加速して太陽系から離れている。

オウムアムアには二つの疑問があがっている。ひとつはなぜほかの彗星のように放電しなかったのか。もうひとつは太陽の重力で引き寄せられたのなら、なぜ太陽に衝突しなかったのか。これは彗星にも言えることだ。

通常の彗星は岩石なので、電子を蓄えマイナスに帯電している。これが彗星を太陽に引き寄せる原因だ。彗星がぶつからないのは、太陽にもマイナスの電荷があって、近づくと斥力が働くためだと考えられる。

オウムアムアは放電しなかった。オウムアムアの表面は炭素で覆われていたという観測もある。炭素繊維の中にはプロトンを吸着する性質を持つものがある。内部が岩石でマイナスだとしても、通常の彗星よりプラスに強く帯電していた可能性がある。

オウムアムアの速度は秒速43km、彗星が20km~30kmであるのに対してかなり速い。ボイジャーでさえ秒速17kmだ。もし彗星と同じように強いマイナスに帯電していたら、太陽にぶつかる可能性が高いといえる。表面を加工してプロトンを保持できるようにしたのは、スイングバイの成功率を上げるためではないだろうか? 太陽に彗星が飛び込むのは珍しいことではないからだ。

長さが400m、直径が160mの形は、自然には不自然だ。望遠鏡では表面が赤いらしい。

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人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。 『電気的地球科学』『電気で見た宇宙と地球』には、さらにくわしい解説があります。 このブログに書いてある内容はGPLです。改変しなければ、出所を明記して自由に使うことができます。
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