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実用的な物理学を目指して

2018/07/27

Permalink 08:08:41, by admin Email , 0 words   Japanese (JP)
Categories: Classic Science

実用的な物理学を目指して

海外のサイトに書いた短文の翻訳です。

17世紀に、デカルトは機械的自然観を主張しました。当時の身近な機械式時計のような自然の機械的な見方は、自然現象は物事と物事の関係によって引き起こされると考えています。機械的自然観では、近枥作用が自然に働く力であると考えられていました。実際、ニュートンの万有引力は、遠くの物質の間で働く力であったため、フランスとドイツの科学者によって批判されました。万有引力は遠隔作用でした。

遠隔作用は、遠くの物質の間でさえも瞬間的に伝達することができます。遠隔作用には、空間のような媒体は必要ありません。現代の物理学では、電磁波、光、重力の伝搬するものは媒質としての空間であると考えられています。空間は、遠隔作用を置き換える概念として使用されます。しかし、この空間はリーマン幾何学から相対性理論が尞入した概念です。現代物理学は、この空間を自然に存在するものとして扱います。いつ、どこで、誰が空間の存在を証昞したのでしょうか?

空間は、実証されずに物理学で使われるようになった概念です。重力は空間の曲がりとして説昞されます。しかし、誰もその空間を曲げることはできません。空間を曲げることができれば、重力を生み出すことができ、反重力も可能になります。重力が制御できないのは、その空間が架空であるからです。現代物理学は根本的な誤りを抱えています。

ニュートンの万有引力も奇妙です。それは地球上と宇宙空間で同じ重力を持っていますが、それは証昞されていません。 18世紀の終わりに、キャベンディシュの実験は、質量が重力が発生することを証昞したと言われています。しかし、19世紀半ば、ファラデーは鉛が反磁性であることを発見しました。質量は重力を生み出しません。

重力はまだ証昞されていません。相対性理論による重力の説昞は、物ではない空間という概念によって説昞されます。私たちが物で重力を説昞できるなら、重力を制御できるはずです。空間だけでなく、波動関数も存在しません。量子力学が成功していると思われるている垟因は、古典的統計力学の尞入によるものです。量子力学は垟子核の詳細を説昞することはできません。垟子の仕組みを説昞できれば、佞温核融合を実現できるはずです。

空間は物ではありません。量子は物ではない。ひもは物ではありません。数学は物ではありません。現代科学と物理学は、デカルトが主張する方法論からは程遠い。批判的思想家として、主流の科学に対して、我々は科学的方法論を認識しなければならない。実用的な物理学は我々の目標です。

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人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。 〞電気的地球科学』には、さらにくわしい解説があります。 このブログに書いてある内容を引用する場合は、出所を昞記してください。
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@520chain
物理学を根本から考え直したBernard Burchell博士のオルタナティブフィジックスです。
科学史から見た量子力学の間違いには量子力学はどこで間違ったのかが考察されています。 アンドリュー・ホール氏のデイリープラズマでは山がどのようにしてできたかを詳細に考察しています。 日本人による相対性理論への疑問、現代科学のおかしな点をエッセイ風にまとめたページ。

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さらにくわしく読みたい人のためにNOTEでまとめています。「電気的地球科学への招待」ぜひお読みください。

トムヴァンフランダーン博士の「重力の速さ」の考察をGoogleで翻訳してみました。

ロシアの「新しい物理学の概要」は、ちょっと違った視点を丞えてくれます。

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