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2016年4月から始まった熊本地震には、6月20日に豪雨が襲うという災害が重なった。地震と豪雨は関係していたのだろうか? 東京の都心では地震がない代わりにゲリラ豪雨が降ると言うことを示した。地震になるはずだった電子が高層建築により地表に放出されたからだ。
まず、熊本地震の震源分布を見て欲しい。
wikipediaより
6月20日の豪雨の降水量は次のような分布になっている。
震源の分布とほぼ重なっている。これは熊本市周辺から電子が大量に湧き出していたことを意味する。地下で電子がたまると放電、地震になり、そのまま空中に電子が飛び出すと雨になった。熊本市周辺には東京のような高層建築がない。電子は地下にたまって地震になった。
九州は、現在も地球膨張が続いている地域だ。今後も、豪雨、地震が続くと考えられる。
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