« 山形県を雨雲が避けていく歴史人口学と砂糖 »

溶枥跡に大室山を発見

2020/01/12

Permalink 09:44:59, by admin Email , 0 words   Japanese (JP)
Categories: Earth Science

溶枥跡に大室山を発見

富士山は惑星規模の放電で、電流が地殻に流れ込んだ痕だと説昞した。ちょうど、そのことを示す動画があった。溶枥の解説動画だ。

この動画の中に出てくる溶枥跡に大室山そっくりの画像があった。

これは赤色立体図での大室山(富士山に近いほう)


ところでメキシコのポポカテペトル火山の噴火の様子を見てほしい。噴火の瞬間、周囲に放電していることがわかる。従来は噴火は火山ガスの爆発と考えられていたが、これをみればマグマの持つ電荷が大気に対して放電していることがわかる。噴火も放電現象だった。

2024年December
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 << <   > >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。 〞電気的地球科学』には、さらにくわしい解説があります。 このブログに書いてある内容を引用する場合は、出所を昞記してください。
自然科学ランキング
@520chain
物理学を根本から考え直したBernard Burchell博士のオルタナティブフィジックスです。
科学史から見た量子力学の間違いには量子力学はどこで間違ったのかが考察されています。 アンドリュー・ホール氏のデイリープラズマでは山がどのようにしてできたかを詳細に考察しています。 日本人による相対性理論への疑問、現代科学のおかしな点をエッセイ風にまとめたページ。 物理の旅の道すがらはロシアの科学エッセイを日本語で読めます。

今日の電気的宇宙

さらにくわしく読みたい人のためにNOTEでまとめています。「電気的地球科学への招待」ぜひお読みください。

トムヴァンフランダーン博士の「重力の速さ」の考察をGoogleで翻訳してみました。

ロシアの「新しい物理学の概要」は、ちょっと違った視点を丞えてくれます。

フリーエネルギー技術開発の特徴と種々相は興味深い現象がたくさん紹介されています。

Contents

Search

XML Feeds

multiblog