« ベータ+崩壊 | ムー3月号に記事が載ります » |
ムー3月号では、地球空洞崩壊を解説したが、磁場と重力はどうなっているんだという疑問をよく聞く。このブログや「電気的地球科学2」を読んでいる読者なら、理解できていると思うが、重力も磁場も、厚さ1500キロのマントル内部で発生している。
マントルの主成分であるカンラン石が相転移をして大量の電子を放出している。地下275km付近には蓄えられた電子が存在する。この電子が自転で回転することで、重力と磁場を同時に発生させているのだ。
電気的地球科学は地球の誕生から、その構造、磁場、重力の発生を矛盾なく説明している。興味のある人はこのブログの過去記事を読んでほしい。
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
<< < | > >> | |||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。
『電気的地球科学』には、さらにくわしい解説があります。
このブログに書いてある内容を引用する場合は、出所を明記してください。
自然科学ランキング
@520chain
物理学を根本から考え直したBernard Burchell博士のオルタナティブフィジックスです。
科学史から見た量子力学の間違いには量子力学はどこで間違ったのかが考察されています。
アンドリュー・ホール氏のデイリープラズマでは山がどのようにしてできたかを詳細に考察しています。
日本人による相対性理論への疑問、現代科学のおかしな点をエッセイ風にまとめたページ。
物理の旅の道すがらはロシアの科学エッセイを日本語で読めます。
さらにくわしく読みたい人のためにNOTEでまとめています。「電気的地球科学への招待」ぜひお読みください。
トムヴァンフランダーン博士の「重力の速さ」の考察をGoogleで翻訳してみました。
ロシアの「新しい物理学の概要」は、ちょっと違った視点を与えてくれます。
フリーエネルギー技術開発の特徴と種々相は興味深い現象がたくさん紹介されています。©2025 by admin • Contact • Blog theme design by François / Evofactory • Credits: multiple blogs | web hosts