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富士山などの山の上にできる傘雲は、誘電体バリア放電の証拠と言える。ちょうどよい動画があったので紹介しておきたい。
山の頂上から放射される電磁波が雲を作っていることがよくわかる。雲は電磁波の振幅に合わせて振動している。この間隔がたとえば300mだとすれば、周波数は1MHzとなる。SDRで周辺のスペクトルを調べれば、はっきりするだろう。
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人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。
『電気的地球科学』には、さらにくわしい解説があります。
このブログに書いてある内容を引用する場合は、出所を明記してください。
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@520chain
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