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以前から考えていたのだが、雨が降る量というのは、ある程度決まっているのではないか? つまり岩石に蓄えられた電子が地表に移動することで雨になる。岩石の誘電率が降水量を決めているのではないかという予想だ。
そこで、降水量と地質を比較してみた。
ここでは中央構造線より南側で降水量が多い。またフォッサマグナの周辺でも多くなっていることがわかる。
岩石の種類というよりはその土地の成り立ちに関係しているのかもしれない。もう少し考察する必要がある。
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