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電気的地球科学では地震は岩石に溜まった電気が宇宙線の生成するニュートリノがトリガーになって放電、その際の逆圧電効果で岩石が大きく変形するのが原因だと考えている。すると宇宙線のエネルギーが高いほど、ニュートリノのエネルギーも大きくなり、発生する地震のマグニチュードも大きくなるはずだ。地震はマグニチュードが7以上になると極端に発生回数が少なくなる。
上は宇宙線の強度と頻度を現した図、宇宙線のエネルギーが高くなると平坦な頻度になることがわかる。
https://www.hakusan.co.jp/library/course_seismo.htmlより
こちらは地震のマグニチュードと頻度、M7より大きな地震の発生は平らになっている。例が少ないので一概には言えないが、宇宙線と地震には相関があると言えるのではないか。
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『電気的地球科学』には、さらにくわしい解説があります。
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