Pages: << 1 ... 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 ... 59 >>

2018/06/05

Permalink 14:24:09, by admin Email , 0 words   Japanese (JP)
Categories: Classic Science

アンテナはどうやって電波を受けている?

電波は大気中の分子を媒介にして伝わる電界のパルスであると考えている。では、アンテナはどのようにして、分子により伝えられる電界を同軸ケーブルに取り込むのだろうか?

ダイポールアンテナはもっとも良く使われるアンテナだ。波長の1/2の長さの銅線で作られる。同軸ケーブルが真ん中にあるので、片側は1/4波長になる。この銅線に平行に電界のパルスが来ることを考えてみる。アンテナに対して平行にやってくる電波がもっとも感度が良いからだ。

片側の銅線だけを考えてみると、電界の濃淡が一様に銅線を荷電させる。このとき、空気分子から銅線内部の電子に電界が移動するのは、遠隔作用だ。このままでは電荷が同じなので、銅線には電流は流れない。

もう少し銅線内部の電子を考えてみる。一番端にある自由電子がもっとも高い電界を受けたとする。受けた瞬間は銅線内部の電界が一様なので、電子は移動しないが、次の瞬間、少し弱い電界が銅線に伝わる。高い電界を受けた電子は弱い電界のほうに向けて少し移動する。銅線内部の電界は、電波の電界によって強くなったり弱くなったりを繰り返す。弱い電界に向けて自由電子が移動するが、1/4波長の距離を移動する時間と電界の谷間がアンテナの中心にくるタイミングが合うと、もっとも高い電界が同軸に流れる。これが共振現象だ。

通常、銅線内部を電流が移動する速度は、大気中を電波が進む速度より遅い。この速度の差は、アンテナを設計するときの短縮率に現れる。アンテナの長さは、光速度を周波数で割った波長より、少しだけ短くなる。アマチュア無線では経験的にダイポールアンテナの短縮率が0.9程度であることを知っていた。

アンテナが電波を電圧に変えるメカニズムは、電波が波のようにやってきてアンテナに当たる説明が多いが、電界のパルスで説明すると理解しやすいのではないかと思う。

2018/06/02

Permalink 10:06:27, by admin Email , 2 words   Japanese (JP)
Categories: Classic Science

宇宙の大輪廻

ニュートリノが陽子、電子に電荷を供給しているとすると、いくつかの予想ができる。ニュートリノの密度が変わると、核反応、化学反応などが変化する可能性がある。物理現象は宇宙のどこでも同じとする等価原理があるが、違うかもしれないのだ。

惑星の運行が太陽からの太陽風の強度で変化することは予想できる。ヴェリコフスキーの指摘、金星の大接近がそれを証明している。太陽活動が活発になると太陽風が強くなり、惑星に供給する電荷が強くなる。太陽振動による定在波も変化する。惑星の位置は現在とは相当違っていた。

また氷河期に北極点が移動するという指摘もあった。北極点=自転軸の移動は急激な地球の膨張によるものだと、電気的地球科学では指摘した。氷河期は太陽活動が弱くなった時期だと考えられている。ニュートリノの密度が減少して、原子を維持する電荷、定在波も減少したのではないか? ニュートリノの減少は物質を構成する原子同士の結合を弱くする。氷河期には岩石の相転移が急激に進行した。地球の膨張だ。

Birkerand電流が結び目をつくるとそこに星間物質の玉ができて、恒星が生まれる。恒星は星間物質を強力に接触させ、複雑な原子核を生む。初期の恒星内部は空洞だが、徐々に鉄、シリコンなどが蓄積されて、空洞内部の反発力が低下して、ガス惑星に変化する。恒星の木星化だ。木星はその内部でさらに原子を融合し続ける。やがて岩石の核が成長して、ぽこんと星を生む。木星の衛星は太陽の活動が活発になると、木星から離れて、惑星へと変わる。惑星は内部の岩石が相転移して膨張する。相転移が終了すると惑星は内部の空洞が維持できなくなり、崩壊する。粉々になった惑星のかけらは、再び木星に吸い込まれ、次の星を生む材料となる。この惑星の循環が太陽系を大きく育てていく。

太陽系は無数の恒星系が辿る循環を淡々と行う。無数の恒星系は銀河を作る。銀河の集団は大規模構造を作っていく。やがて星間物質が枯れると、そこから銀河の輝きが失われていくが、そこではニュートリノの減少による元素崩壊が始まる。Birkerand電流が枯れるといままで融合されて作られた元素が、陽子、電子に初期化されるのだ。おそらくボイドと銀河集団の境では元素崩壊が起きている。

長い時間を経て再び陽子と電子に戻った物質は、また最初に戻って星の創造を開始する。宇宙の大輪廻の輪が閉じるわけだ。

2018/06/01

Permalink 14:31:56, by admin Email , 6 words   Japanese (JP)
Categories: Classic Science

陽子、電子の電荷はニュートリノがもたらしている

ニュートリノと陽子を考えてみた。最近陽子の大きさが計測方法で違うという話題があった。通常の陽子の半径は0.8768x10^-15mとされるが、ミュオンを使った計測方法では、0.8418x10^-15mという値が計測された。理論的にはミュオンを使ったほうが精度が高いとされる。

ミュオンは電子の質量の207倍とされる。水素分子の電子がミュオンに置き換わると、陽子とミュオンの距離は近づく。大量のニュートリノは何をしているで触れたが、陽子からガンマ線が出て電子軌道を維持しているのではないかと書いた。これは少し修正することにしたい。

太陽は星間物質を取り込んで太陽風を噴出す。太陽風を受けて惑星は電荷を与えられ、軌道を維持している。太陽の大きさが変化することで、太陽風の吹き出しには振動がある。太陽振動は、太陽自身の大きさを一定に保つ役割と、惑星の軌道を定在波を作り安定化する役割がある。

地球の重力は質量が作り出すのではなく、地殻内部の電子が回転することで放射されるシューマン共振による複雑な力、電磁質量と電気引力によるものだった。重力はエネルギーが必要な力だった。

自然には大きさによらない相似性がある。陽子、電子の電荷は、それ自身が持つ基本的な性質と考えられているが、やはり外部からのエネルギーを受けて発生する力なのではないか? 軌道上の電子も惑星と同じように軌道を安定させる定在波が存在するのではないか?

この2つを考えたとき、ニュートリノの役割が見えてきた。ニュートリノは最も短い電界のパルスで、プラスとマイナスがある。大量の密度を持つニュートリノは、ほとんどすべての原子、電子を伝っている。ニュートリノの電界のパルスは、陽子、電子によって再発生している。これは陽子、電子にニュートリノが電荷を運んでいるのだと考えられる。陽子は大きいため、ニュートリノから受ける電荷が増えると半径が大きくなる。そのため、流出する電荷も増えるが、流出する分が増えると再び半径が減少する。陽子振動が起きている。陽子振動は、電界の定在波を陽子の周囲に作り出す。電子は、定在波の狭間に落ち込むことで、一定の軌道を維持する。原子核の+と-のクーロン力でゆるく固定され、陽子振動(proton oscillation)の定在波でさらに安定化される。

太陽系の軌道と同じ構造が原子にもあった。陽子半径がミュオンで計測すると小さくなるのは、ミュオンから電荷を奪われて、陽子の大きさが小さくなったため、と考えられる。

2018/05/23

Permalink 14:17:28, by admin Email , 11 words   Japanese (JP)
Categories: Classic Science

大量のニュートリノは何をしている?

地表には1秒間当たり660億個/cm2もの、膨大な量のニュートリノが降り注いでいる。スーパーカミオカンデでは、水に反応させたニュートリノが放射するチェレンコフ光を観測しているが、1日に8個しか観測できない。猛烈に低い反応だ。しかし、これだけ大量のニュートリノが物質を通り抜けていくからには何か役割があるのだろうか?

ニュートリノは、光や電波と同じ電界のパルスと考えられる。電磁波と同じように、陽子、電子が電界のパルスを再発生させることで伝播する。ニュートリノがほかの物質とほとんど反応しないように見えるのは、電界のパルスがもっとも短く、再発生の効率が極めて良いからだと推測できる。ニュートリノは陽子と電子が結合、離散する際に放射されるパルスなので、陽子と電子に共鳴する周波数を持つからだと考えられる。

ところでニュートリノ振動が観測されたという。ニュートリノ振動は、3種類あるうちのミューニュートリノが推測される量より少ないということからタウニュートリノに変化しているためだと考えられている。

(https://j-parc.jp/Neutrino/ja/intro-t2kexp.htmlより)

横軸は、ニュートリノが通り抜けてくる距離だ。地球の裏側からやってくる右のミューニュートリノの数が青線の期待値の約半分しかない。左の電子ニュートリノでは変化がない。

変化したとされるタウニュートリノは、じつはまだ確実に観測されているわけではない。つまりニュートリノ振動はミューニュートリノが分厚い地球の岩石を通り抜けてくる間に減衰したという見方も出来るのだ。また、電気的地球科学ではニュートリノは電界のパルスで質量は持たない。

大量のニュートリノは何をしているのかという疑問もある。1cm2あたり660億個という数字は、原子の数から比べれば、それほど多い数字ではない。比重が1の水なら1gに3.3X10^21個の分子がある。10^10くらいの差だ。しかしニュートリノの伝播が原子を伝って起きていると考えると、ほとんど全部の原子にニュートリノは衝突していると考えられる。

ニュートリノは、原子核に当たって電界が再発生される。ニュートリノの再発生にはほとんどロスがないと考えられるが、原子核にはニュートリノだけでなく、さまざまな電磁波が照射されているはずだ。熱のように赤外線で電界が再発生する場合もある。加えられた過剰な電界を、原子核は放出して安定状態になろうとする。ガンマ崩壊では、励起状態の原子核がガンマ線を放射して安定状態に落ち着く。ガンマ崩壊と同じような現象が、すべての原子核で起きていると想定される。

そこで、奇想天外な予想をしてみたい。電界の再発生で溜まる余剰電界が、原子核の周囲にガンマ線の定在波を生み出しているのだ。

電子軌道は原子核から一定の距離を保つ。電気的地球科学では、原子核の陽子と電子による電気引力・斥力によって、軌道上に電子がゆるく固定されていると考えてきた。しかし、太陽系の公転運動で考えたように、電気引力・斥力に加えて太陽風の定在波が惑星の軌道を安定させていた。同じことが原子の電子軌道でも行われているのだ。

また、電子、陽子の持つ電荷が、ニュートリノによって供給されている可能性もある。永久磁石の磁場は、周囲の熱を吸収することで維持されている。電荷も外部から電界を与えられることで維持されているのではないか?

この予想は、ニュートリノや電磁波の少ない宇宙空間では、とんでもないことが起きることを示している。つまり、電子軌道を安定させるガンマ線の定在波がなくなると、原子が構造を保てなくなる。原子数の大きな元素は、原子核がむき出しになり、衝突を始める。陽子、電子の電荷も喪失する。原子核がばらばらになって、単純な水素原子、陽子に戻るのだ。銀河間、ボイドといったニュートリノを発生させる恒星がほとんどない宇宙では、元素崩壊が起きているのではないか?

2018/05/18

Permalink 09:41:15, by admin Email , 7 words   Japanese (JP)
Categories: Uncategorized

タイタンの地表は1.5気圧

土星の衛星タイタンは、半径が2575km、重力は0.14Gしかない。月より直径が1600kmしか大きくないのに、地表の気圧は1.5気圧ある。地球の1.5倍だ。

なぜ、重力が弱いのに気圧は高いのか? 空気の柱が重力で積み重なって気圧を作っているという説明は、破綻している。やはり、気圧は地表と電離層の電位差が作っているのだ。

探査衛星ホイヘンスの調査では、地表から40km~140kmの間に濃い電子が観測された。電離層だ。地球では80km付近から電離層が始まる。地球の高さの半分の距離にタイタンの電離層はある。

タイタンは土星からの影響を受けるが、電離層の電圧は太陽風の電圧に依存する。おそらく地球と同じ30~50万ボルトだ。地表には、内部から放出された電子がたまっている。窒素97%の大気は、地球と同じでミュオン核融合で、生まれたものだろう。宇宙線の影響で大気は電離している。大気電位があるのだ。

タイタンの地表にはメタンの海があるという。地球ではメタンはカンラン石と反応して二酸化炭素と水を作るが、メタンが直接地表に出ているということは、別の反応があるのかもしれない。メタンCH4が直接ミュオン核融合で窒素に核変換されたのかもしれない。タイタンがそれほど膨張していない原因と関係があるのかもしれない。

地球膨張のメカニズムが土星の衛星に発見される可能性もある。

追記:タイタンは土星の衛星だった。20190425修正

<< 1 ... 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 ... 59 >>

2026年January
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 << <   > >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

人間が作ったものをどのように壊すことができるかを合理的に考察するのが破壊学です。現代科学にターゲット絞って考えています。 『電気的地球科学』には、さらにくわしい解説があります。 このブログに書いてある内容を引用する場合は、出所を明記してください。
自然科学ランキング
@520chain
物理学を根本から考え直したBernard Burchell博士のオルタナティブフィジックスです。
科学史から見た量子力学の間違いには量子力学はどこで間違ったのかが考察されています。 アンドリュー・ホール氏のデイリープラズマでは山がどのようにしてできたかを詳細に考察しています。 日本人による相対性理論への疑問、現代科学のおかしな点をエッセイ風にまとめたページ。 物理の旅の道すがらはロシアの科学エッセイを日本語で読めます。

今日の電気的宇宙

さらにくわしく読みたい人のためにNOTEでまとめています。「電気的地球科学への招待」ぜひお読みください。

トムヴァンフランダーン博士の「重力の速さ」の考察をGoogleで翻訳してみました。

ロシアの「新しい物理学の概要」は、ちょっと違った視点を与えてくれます。

フリーエネルギー技術開発の特徴と種々相は興味深い現象がたくさん紹介されています。

Contents

Search

XML Feeds

multiblog