by admin Email

SoftRockのMLで面白い議論が出ている。現在の復調ソフトは、ハードウエアで90°の位相差を得ているが、これをソフトのほうでやってしまったらどうかというものだ。それに対してSDRadioの作者が、それはイメージが削除できないかもしれないと指摘した。しかし提案者のやり方はユニークで、96kHzのサンプリングを使い、ソフトウエア内部で位相差を持った48kHzのLOをミキシングしたらどうかという提案。

じつは、だいぶ前に筆者も同じようなことを考えたことがある。ソフトウエアで処理するのではなく、いったん数百kHzくらいまで周波数を落としてやり、そこで90°位相差を持ったLOをミキシングしてやるというやり方だ。数百kHz程度の佞い周波数なら、90°位相差をもったLOを作るのは簡単。オペアンプを使ってできる。まあ考えただけでやっていないので、結果はわからない。時間があったらやってみようと思う。

ADCを使ったソフトウエアラジオには、DSP内部でIQ信号を作り出しているものもあるので、発案者のやり方は可能かもしれない。

CQ付録基板+マルチバンドパーツセット

by admin Email

ICS512Mが若干入手できたので、マルチバンド用パーツセットを出しています。74VHC4066を入れてありますので、感度はSoft66DB2と同じくらい良くなっています。今回のパーツがなくなったら、本当に終わりになります。

クリスタルを変更した場合

by admin Email

付属のクリスタルは、ほとんど間違いなく発振しますが、周波数を変更するためにほかのクリスタルを使った場合、発振しないことがあります。C18、C19の値を30pFにすると発振する場合があるので試してみてください。それでも発振しないときは、C18、C19を47pFまで増やしてみてください。

プリントパターンにエラーがありました

by admin Email

大変申し訳ありませんが、Soft66DB2のプリントパターンにエラーが1箇所ありました。エラーは2つめのBPFの入力部分です。組立解説に修正方法を記載しました。

http://zao.jp/radio/error.html

すでに購入の方は、必ず、ごらん下さい。
また組み立ててしまった方、完成品を購入の方で、修正できない方は、定形外(120円)で送ってください。こちらで修正を施したうえ、120円切手を同封して返送いたします。120円以上の送料は負担しかねますので、ご容赦願います。

裏技?

by admin Email

面白いことを試してみた。74VHC4066のデータシートをながめていたら、電源電圧を上げていくと周波数応答が良くなることに気が付いた。4.5Vで40MHz、9Vで100MHzだ。しかし、74AC74以下は5VのCMOSで動いている。そこで74AC74のデータシートを見ると上限は5.5Vと書いてある。ううむ、そこで思い切って78L05を78L06に交換してみた。おお!感度が昞らかに上がった。SGを持っていないので正確な数値はわからないが、Rockyの画面上では、信号強度が40dBを上回る信号が目に見えて増えた。しかし、この方法はチップの定格ギリギリを使っているので、いつ壊れてもおかしくない方法だ。でも壊れるとしても74AC74だけなので、交換すればよい?!

<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 28 >>